★阿修羅♪ > 議論24 > 381.html ★阿修羅♪ |
Tweet |
(回答先: Re: 皇居のお堀があえて狙われたのでしょう。 投稿者 空也 日時 2006 年 9 月 18 日 05:23:06)
>黒焦げ人間は人間の皮膚の30%以上を焼いても不思議と生きていて、火は確実に上に燃え上がるのも関わらず、超>伝導性を持たない髪の毛がフサフサしていることが何より不思議です
> http://www.asyura2.com/0601/war84/msg/158.html
> 最初見るとかなり衝撃的ですね。でも皮膚は残っているのが不思議ということですか。原爆型のバンカーバスターの場合、熱線で焼かれるので、熱線に焼かれないところは残るのでしょうかね?
超伝導性とは熱の伝わりです。分かりやすいところで、鉄は熱を吸収しようとする働きのある物質なので、コンクリもそうですが、野外に放置しておくとそこだけ熱くなり、夜になるととたんに冷たくなります。保温性のある大気は冷却されるのに時間がかかります。分子がどれだけ動きやすいポジションにいるかで超伝導性は変わってきます。砂糖水と塩水では塩水の方が圧倒的に超伝導性を持っていて、早く沸騰しますが、これは水に対する溶けやすさに匹敵するものだと思います。濃度を一定に保とうとする働きが分子を動かし、熱を伝道させるのだと理解しています。
髪の毛のような繊維性物質は燃え上がりが早いと理解しています。綿などもそうなのですが。酸素を多く取り込め、熱伝導性の最大効果を上げるものは引火が早いのです。こうなると熱伝導性は悪いとなってしまうのです。なぜなら、熱伝導性とは熱を取り込み、すぐ外に放射できる物質のことを言います。引火してしまうのは論外ですね。
皮膚など水分が多く含まれるものは、熱を外に排出してくれるので髪の毛より燃焼速度は遅いと考えていますが。ガスバーナーを顔に近づけて一番先に燃えるのは眉毛です。
皮膚の下はすぐ細胞になりますので、その細胞が破壊されてしまうと生命の危機に陥るんですかね、それとも毛細血管が破壊し、一撃死となるんでしょうか。皮膚呼吸も困難でしょうし。大火傷は生命の一大事とはよく聞く話です。こんな体中ケロイドで生きていることが奇跡に思えてなりません。重症の火傷は完治しませんし、これくらい全身火傷を負って生きている人を知りません。
バンカーバスター問わず、放射線物質が照射された場合でも一瞬の熱線ではこんな風に焼け出されないのではないかと思うんですよね、100度の沸騰したお湯を浴びても火傷はしますが、50度くらいでも。人間は熱伝導性のある物質で構成されているので、100度以上で温風を浴びると一瞬で皮膚を通り越し、神経が骨から伝わり、電気ショックのようなもので全身に伝わり一撃死してしまうと思うんですけど。
原爆では最大温度が3000度ということでしたが、どう理解していいのか、恐らく鉄が熱伝導の最大効果を上げると思うので、大気はそれより遥かに低いでしょうし、大気温度の最大温度なのかは疑問です。密閉されていない状態で大気を3000度まで上げることは不可能なんじゃないでしょうか。密閉された状態でも、爆破してしまい、おそらく3000度に満たないと思いますが。ビル内爆破ではそれくらいまで達しそうですけどね。手足がもぎ取られててもおかしくはないでしょう。
なぜこれほどまでに過大報告を疑うのか、それは戦争の基本にあると思います。なるべく死者を出さずに、敵を降伏させる。むごい殺戮を仕掛けるのは無条件降伏それ以外にありません。どれだけ信じ込ませるか。本当に死者を何百人も出すような戦争は誰も追従しないと思います。少ない犠牲で最大の効果。これこそ戦略の基本なのではないでしょうか。オセロゲームのような陣地争いをしてることは疑いの無い事実ですが。利益を食うか食われるかの争いを好んで何十年もしてることが、ひたすら理解できませんが、利益を食う立場の人間が通貨の信用の証になってしまう悲しい経済が前提にあります。
MI6、ナチスや公安などなどスパイを送り込んで、法律違反を犯していないか徹底的にターゲットに見張りを立てます。弱みを握ることが政治の基礎であり、コードネームを帯びた軍や警察の戦略と共に活動することでエリートに相応しい生活をしてきたのがブルジョア階級です。表向きに支援をしながら悪の道に誘い込んできたのがアメリカであり、これこそ天下盗り構想で、利益を刈り取る立場にあることが通貨の信用になります。帝王学ですからねぇ。独裁社会主義国を作り、共産の戦士を育て、共産の脅威に怯える資本家を騙しこんで戦争を引き起こし、その国を乗っ取る。
戦国時代の最中に今もあるんでしょうね。この世に軍隊があることが私達の最大の不幸ですね。軍に食い込んで戦争で儲けるような企業にならないとエリート階級とはいえないのでしょう。
M資金はソロモンの秘宝の類だと思っていましたが、なにやら外務省が動いている気配がしますね。スイスでは未だにナチスドイツがユダヤ人から奪った資金を隠し持っているということで裁判騒ぎになっているそうですが。この号外を打ったのはイギリス外務省です。日本の外務省も似たような動きを見せています。広瀬隆の話では、そのときの押収した資産をゴールドで持っているということですが。何百倍にも化けて一般に売り出されたりするんですかね。戦中住民を追い出し、農民から奪った土地は何万倍にもその価値は高騰してますが。売れない限り消化不良在庫です。
金の大放出で一旦、価格を暴落させてからまた練金する予定なんですかね。政府の抱える土地を大放出し、土地値を下落させるという話もあります。タダ同然にせしめた土地の高騰で上げた利益に関して根強い信者がいます。スコットランドの片田舎から征服王としてのし上がってきたウィリアムも練金工作で資産を何百倍にも増やしたからです。
思うに、そこで一時利益を上げたとしても、インフレが蔓延すると、損失分のほうが大きくなりますよね。所得より物価上昇のほうが遥かに大きいのですから、大損失です。
GHQの政策により皇室を減らしたときに、その資産が一般に売り出されたのですが、当時はインフレ真っ最中でしたから。だいぶ利益をあげたみたいですよ。こんどは逆パターンだと考えてますけど。破格値がついても現金が欲しい人も多くいることでしょう。
子猫殺しに関して、自動車に跳ねられた猫などは保健所が引き取ってくれるそうです。電話すると取りに来てくれます。こういう猫をいいように利用したんじゃないですかね。私の周りにも撒かれてます。天皇に降伏させようと計らう左翼の工作でしょう。相次ぐ地震も、度重なるテロ、少年犯罪、自殺者などもそうだと考えてますけど。
守りの体制に国民を扇動できたら、絶対に経済成長がなされないので、現体制を脅かすものになることは間違いないでしょう。しかし、今は損売りさせたいみたいなんで好都合かも知れません。官僚は相続税を上げて、現金を一般家庭に流さず銀行に集中させて緩やかな成長持続で、一般家庭に資産を持たせない(ローンが払えず売却)ようにしてるような感があります。ただでさえ供給過剰なんですよね、国民に家を持たれてしまったらそれこそ不動産の崩壊ですよね。
プリントし過ぎだってーの。金本位制が崩壊したのもそれが理由でしょう。紙幣需要がなくなる日は近いでしょうね。借り手が極端にいない今こそ既に崩壊だと考えてますが、供給過剰は火を見るより明らかです。富の集中は破壊と相場が決まってます。労働者階級に分配を怠ったのが敗因でしょう。
死体工作にしても王道ですからね。産業革命を起こす決意がここまでさせたんでしょうね。猫工作から現場慣らししていくんですかね。降伏させ、その国の紙幣をプリントさせまくる。
死体を焼かないのはキリスト信者ですよね。死体を腐敗させないように様々な工作を施す文化もキリスト文化圏から渡ってきました。特殊メイクも。CG操作も。常に一貫性を帯びていますね。