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(回答先: Re: その奔放さには無力... 投稿者 影の闇 日時 2006 年 9 月 15 日 00:47:54)
からかっているというわけではなく、問題の本質はここにあり。
つまり、日本やドイツを悪いとする今までの歴史教科書は左翼(改革派)が作ってきたわけです。そして、今度はアメリカが悪いとする歴史修正派(改革派)による緻密な歴史暴露本が巷を賑わし、歴史教科書を書き換えさせようとしています。
私は何もない地に紛争を持ち込み、建国の歴史が遥か昔までタイムスリップしてしまったことを懸念しているのです。
満州事変では鉄道会社を作ろうとしていたものだとばかり思っていたら、石油の採掘に乗り出したとしていますし。大東亜という大国があり、中国と日本で支配を争っていたということになっています。
アメリカなどが追い貸しを続けるたびに、歴史が深く絡まってくる。追い貸しを阻止しようとする側が現れます。勿論、リスク分散です。
イギリスの途上国に投資した資金が不良債権になりつつあったので、アメリカ(シティ)に追加投資させて、それでもまだ尚、回収困難であるため、日本や中国などに買わせようとしている。先に手を出したのは中国であり、日本だとでも言わんばかりに。
今ある歴史教科書のほうが、反発が少ないもののように思えてならない。歴史修正学派に書かせると地球温暖化や狂牛病などに飽き足らず、アルミニウム、ナトリウム、などなどありとあらゆる物質が人々の生活を脅かし、みつかった菌も何十倍にも増えています。
軍隊ではなく見えない人類破壊兵器に人々が脅かされているということです。
私は、これら一連のでっちあげ性を考えているのです。組織的なものは、9.11だけでっちあげで、後は本物の戦争だった、、というようには出来ていません。
舞台から引き摺り下ろされないように必死に嘘を貫き通していて、それを今度は陸海空から宇宙警察、地下警察に引き継がせようとしているかのようです。
例外に無く、左翼が左翼に都合がいい教科書を作り、今度もまた左翼にとって都合がいい教科書を作ったというこってす。
基礎解体無しに知識的なことを植え込まれたとしても何の紛争の解決にもならない。
地域通貨を発行し、通貨と換金禁止にして、今ある通貨はなるべく返済に回す。収束こそが必要であり、似たような団体をまた別に作り、引き継がせることではないと考えています。基礎、土台が安定していない経済で、力のあるものががっさらった縮図が反映した有様を誰が引き継ごうと思うのか。
ホロコーストを問うだけで犯罪者ですからね。警察のでっちあげを問うだけで嫌がらせされることは目に見えてますし、ましてや経済収束学派なんて、どんな嫌がらせが巻き起こるかわかったもんじゃありません。
恐ろしいのが、こういった内通者による解体作業がスパイ工作として歪んだ正義を作り出していないかということです。海賊船で隊員を引っ張り出して、船に乗ったままお前が悪いとして船の中の独房に押し込めておくようなものです。
だからこそ壊すことしかしないアメリカの正義が完成するのです。創造側も労働の搾取に飽き足らず、消費の搾取ですからね、、。空雑巾を絞るような日々がこれからも続くと思いますね。
歪んだ正義の持ち主たちが作り出す世界には違いないでしょう。
東京大空襲に関して、何も用意する資料はありません。これから探すんですよ。どうせみつからないと思うので。かなり気長にやるつもりですけどね。