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(回答先: 黒こげ写真はいかにもうさんくさい? 投稿者 空也 日時 2006 年 9 月 16 日 10:50:09)
空也さん、どうもです。
天皇に降伏させ、日本という国を植民地に置くためでしょうね。しかし、黒焦げ人間などの工作は既に売国奴と成り果てた日本人が仕組んだものではないでしょうか。満州事変の朝日新聞など脚色する報道も多ければ、爆撃の威力を過大報告することが国力だと勘違いしてる官僚も多いことですし。国庫から金を引き出した奴が勝ちだと思う非国民です。
広島の原爆では爆心地から1.2Kmの範囲で50%もの人口が死亡し、その後原爆での死者は14万人と推定されています。東京の空爆では40Kmの範囲で10万人ですからね。密集率や確率論的に広島のほうが人口が多かったと推測されます。焼け出された面積から言っても。ただ、東京の方が人々がまだ人間らしい暮らしをしていたそうですね。田舎は酷いものだったようです。広島のほうが栄えていたというより寧ろ、広島のほうが被害者の過大報告がなされたのではないでしょうか。通常爆弾ではなく核爆弾が使われたということなので。
インドでもオールドデリーからニューデリーに首都移転してるんですよね。イギリス植民地の名残がオールドデリーには刻まれています。つまり、京のような都を匂わせる建造物が残っているということです。東京の下町にもそれらしきものは残っていますが、やはり国民が人間的な生活を営んでいたという風貌は残っていません。
資本主義では城の建設で支配者と被支配者の関係が成立していたのでしょう。そして、借金が払えなくなると焼き払いが行われるのです。そして見舞金を国に請願する。建造途中で焼き払いが行われた建物がいかに多いことか!国か民間かの戦いは江戸からあったと思います。商売がうまくいかなくなると、軍人に狙われるというところでしょう。そしてグローバリズムを受け入れるとルネサンスが始まり、華麗な貿易が始まるのです。奴隷貿易であり、投機が最たる理由です。利益の刈り取り場として再スタートを切るのです。
M資金とは日本のバブル崩壊で利益をソロスに刈り取られ、湾岸戦争に使われた、、そんな類の資金のことを言うんでしょうか。
黒焦げ人間は人間の皮膚の30%以上を焼いても不思議と生きていて、火は確実に上に燃え上がるのも関わらず、超伝導性を持たない髪の毛がフサフサしていることが何より不思議です。
詳しくは下記を。*衝撃画像が掲載されています、ご注意ください。
http://www.asyura2.com/0601/war84/msg/158.html
http://www.asyura2.com/0601/war84/msg/257.html