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(回答先: 米軍はファルージャでナパーム弾を使用 -Falluja, April 2004 - the book 投稿者 木田貴常 日時 2004 年 12 月 02 日 10:18:23)
それにしても、こういったことは何も、今に始まったことでなく、今までも、何度となく、繰り返されてきています。改良(改悪)につぐ改良(改悪)で。いつも、いつも、いまさらのように、批判の声が上がるのですが、なぜ、阻止できないのでしょうか。それほど、「きちがいの刃物」をとりあげるのは、困難なのでしょうか。英・米・日は、この度ファルージャでの蛮行だけでも、戦争犯罪国家の首魁となりました。首謀者は即刻、ギロチン処刑されるべきだとおもいます。
このように、狂った世界構造だからこそ、国歌テロに対処する究極の「人間攻撃」が試みられるのです。一つの尊い命をかけた自爆攻撃が。私がこの日本の地で思うことは、殺される彼等に、死んで行く彼等に、もし、神の存在がなかったなら、みんな発狂しているのではないかということです。実際、彼等がケダモノの餌食になっている惨状は、いずれも、人間世界の出来事ではありません。
米国はまたもや北朝鮮やイランの核停止云々をいってますが、そのそばから、悪魔の兵器を大量増産続行中。まさに、狂気。