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(回答先: 無駄でしょうが、一応、お相手しておきます。 投稿者 考察者K 日時 2005 年 4 月 17 日 09:14:13)
・・・従軍慰安婦問題でも「公文書」という一種の形式を整える為にあり不都合な部分を載せる事のない文書はそれなりの(公平な第3者による)検証を経なければ証拠として採用すべきではないとも考察されます。(K的には公文書ほど当てにならない文書はないとすら感じています。実際の状況を判定する上では日記などの非公式文書の方が確率的に正確です。)・・・
90年代に公表された慰安婦の日記とされるもののほぼ全てが、事実と合致せず、「不確定な回顧録」の域を出ないものばかりです。
それらを確率的に正確であるとするなら実証をするべきです。
・・・当時はまだ人身売買があり、慰安婦になったのはそのような人達との考察もありますが、全ての人がそうだったとの確証も、また、無い訳です。・・・
そうだった確証もなく、そうではなかった確証もない状態で、何を認めろとおっしゃいます?
Kさん、貴方のいう考察とは出来の悪いイメージトレーニングといっしょじゃないですか。
「日本が悪」との前提での想像ですよ。
・・・例えば、示談という事が民事では行われます。これは「双方が納得しなければ成立しません」成立しなければ、解決はしないのです。
被告側が一方的に「もう済んだ!」と主張しても何の解決にもならない訳です。
本当に解決するには「相手が納得する方法」を考えるべきでしょう。・・・
例えば「示談」という論ですが、双方というものを書いてありながら、片方の論点でしか考察されていないようで・・・。
誠意を示した加害側を被害側が許さなかった場合、その誠意が十分なものだったかを裁判所は判断いたします。
もし、十分だった場合、示談に応じなかったのは被害者側で、加害者側は、示した誠意でもって、免責となります。
また、非常識なくらいに被害者が誠意を求めた場合、恐喝として、先に示した誠意すら撤回し、更に免責となります。
Kさん、双方で考察しない示談論は、オチがあります。
ナチの戦争犯罪の示談金以上に、日本は各国に対し保障しています。
それを示談論でいうなら、妥当とはいいませんが、強硬にそれ以上のものを求められるのはどうだろうか?という事ではないでしょうか。
「これでいい」という事はないと思っていますが、だからといって、かの国たちが靖国だ、教科書だ、といって内政にまで干渉してきて良い事にはなりません。
ヤクザの裾の泥かけて、クリーニング代では済まず、服そのものを弁済し、慰謝料まで支払い続ける約束をしながら、まだ足りないと殴られてる様なもんです。(例えが軽すぎる事は十分に理解しています)
被害者の立場は一番かもしれませんが、度が超えるとヤクザのゴロと同じになります。
・・・「汎用的に通用するだろう考察方法を用いて物事を判断する」事は、必要なのです。・・・
私も必要だと思います。
Kさん、無駄でしょうが・・・やら、一応・・・等といわれる割には、オチ(穴ともいいます)の多い人ですな。
あっしらさんがカス呼ばわりしてたとこはそんなとこでしょう。
上から物を言われるなら、せめてオチの少ないレスで願います。
Kさんと私のように主義主張の違うものを論破出来なくては、理想であるアジアの歴史観を構築する事など不可能でしょう。
浅学無知を自認してるなら、上からの物言いは、ズレがあるでしょう。
自認してる通りの考察考証しか出来ていませんから。
反省と謝罪を求む(ははははははっはははっは?アレ違う?)