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(回答先: Re: イメージで主張を進めるのは誤りである。 投稿者 うぃる 日時 2005 年 4 月 17 日 20:39:45)
・・・ハッキリ言って分はないです。恐らく中国も韓国も一歩も引かないと想像しています。
しかし、議論した事、歴史認識を改めようとした事をアピールできれば無駄な摩擦を減らせると考えます。・・・
の部分にオチがあります。
・・・ハッキリ言って分はないです。・・・
これには申し分ございません。
・・・恐らく中国も韓国も一歩も引かないと想像しています。・・・
私もその様に思っています。
・・・しかし、議論した事、歴史認識を改めようとした事をアピールできれば無駄な摩擦を減らせると考えます。・・・
あんさんは、一歩も引かないであろう中国、韓国の主張を議論し、
@すりあわせる(相手の歴史観を認知し、追従する)
A独自の見識でいく
どちらの道を選択する事で、無駄な摩擦を減らせるとお考えか?
私思うに、Aの線で進んだ場合、「無反省」をより強調させるでしょう。
@の線は、真っ平御免ですよ。
結果、Kさんも同意なさってる様ですが、論旨にオチがありますので、ご再考を。
もし、Aの線で進み、それでも無駄な摩擦を減らせるとお考えならば、詳しい解説を願いたい。
「反日こそ国益」としている中韓が、こちらの誠意的な部分を評価はしませんよ。
むしろ、「反日」に反しない政策で望まなければ、それぞれの国民が政府批判を始めてしまうと考えて当然でしょうな。