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(回答先: Re: なんか、負けそうな気がしますね〜 のほほ 投稿者 丸服亭直三 日時 2005 年 4 月 21 日 08:14:59)
@戦争状態を回避する方法を持つ事
A軍縮に進ませる事
B国際法などの整備
C民族紛争やテロの排除
上に挙げた順序にはオチがある事は承知しています。
今、大雑把に頭にある事の整理とまとめで御座います。
@について
集団的自衛権の同盟関係を大きくする。
それらが大きくなる事で、各国一国の軍事力を削減しても大勢に影響が無い情況を作れると考えます。
当然、自国を守る為の防衛力を残す必要があります。(この段階では)
Aについて
同盟関係が整って来たら、事実上、現有戦力は大きく不要になります。
有事の際に相応の備えだけで十分でしょう。
結果的には軍縮が可能だと思います。(ただし核保有国は削減しても、完全に撤廃はしない。そこに参加しない国が核を保有していた場合、対抗手段がないから)
Bについて
その同盟関係を基軸として国際法を整備していきます。
参加する事が大きなメリットになるように整えられる事が重要です。
私は、同盟国間の飛行機代を極端に軽減させる方法を提案します。
軍縮に伴う維持経費の負担軽減分をそちらに充当すれば可能でしょう。
よって、企業の海外進出も同盟国間ではスムーズになっていくでしょう。
帰化ももっと簡単にすることが可能かもしれません。
犯罪者などの互いの流出流入を抑える規定をもちます。
互いの国籍を持つ者達が、互いの国に多く存在する事が、一つの戦争抑止になります。
Cについて
民間人の太い交流が互いに発生する事で紛争の抑止になると考えます。
必要な国に対して破壊行動は取らないであろうと考えます。
まだまだ私の空想は続くのですが、まとまりきっていないのと、文才の無さがここまでだと宣していますので、又今度。