規制の効果はあくまでIの増減です。Gは関係してきません。
それと規制緩和が小さい政府を推進させるのではありませんし、規制緩和が必ずしもIを増加させるわけでもありません。まあそんなことはとっくに承知してるでしょうが。

「サプライサイド経済学」でぐぐって見てください。結構ひどいこと書かれていますよ。
今竹中平蔵がサプライサイダーではないかといわれていますが、あれは違いますね。

前述Gについて訂正。これまでの説明でGも長期的にはゼロと言いましたが、それは回収が予測されているものに限り（国債）、回収を行わなければその額はそのままその経済に定着します。（それがわれわれが使っている「カネ」の源泉である）

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• もう少し説明がほしいのですが、よろしいですか？ hou 2004/8/13 20:02:20 (5)
  • 本則に帰りましょう 最悪！ 2004/8/14 10:12:32 (2)
    • 何も夜警国家を目指そうと言っているわけではありません。 hou 2004/8/14 14:48:00 (1)
      • 非常にいいところを突いていると思います 最悪！ 2004/8/14 17:08:39 (0)
  • 低い生産性上昇はインフレ要因であってもデフレ要因ではありません。 あっしら 2004/8/13 23:40:26 (1)
    • 国内産業の一部門のほんの一つの例 hou 2004/8/14 14:07:46 (0)

　

　

　

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