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(回答先: 結末をもって愚と判断するが、事例の男を擁護する!(笑) 投稿者 あっしら 日時 2004 年 6 月 21 日 19:16:12)
あっしらさん、みなさん。どうも。
昨日これを投稿しようとしたら「本日の投稿制限を超えました」と言われてしまいました。(笑)。
さて。
> 「アッシー君だのミツグ君だの」とTVの事例とはちょっと違うと思います。
・・・
> 私の事例の男に関する解釈は、「家庭内では造作の美醜に目をつぶっている」
> だけではなく、世間からはブスや“なんであんな女と?”と見られる女性である
> ことを“知って”いながら、その女性を愛している(好きという素直な気持ちや
> 密接な関係を維持したいという欲求)というものです。
・・・
> 事例の男は、離婚はイヤだ〜と抵抗したのですから、世間知でブスとされる女
> 性を心から愛していたんでしょうね。
なるほどー。あっしらさんは見てその男が女性をほんとうに愛しているという風に感じたのでしょうけど(もちろん作り話として)、ぼくはそのテレビ見てないからなぁ。でもまぁ、そういう話として受け取らないと議論になりませんね(笑)。
> 私は、離婚を請求した妻のほうに「おいおい、何を考えているんだ」と言いた
> くなります。世間対策でレンタル妻を使った夫に一時的な怒りをぶつけるのは
> 理解できるが、それを理由に離婚まで踏み切るのはあまりにも合理性に欠ける
> という見方です。
ああ、やっぱり、あっしらさんだ(笑)。離婚訴訟程度で「あまりにも合理性に欠ける」とか言うんだもん。もっと非合理的な対処をする女性はいくらでもいますよ。離婚程度で済ませられるなら、かなり抑制の効いた女性だと思いますけど。女性側からすれば何年ものあいだ「騙されていた」と感じても無理はないと思うし、さらに、そのおかげでいい生活ができていたとしたら、よけいにやるせない気分になるんじゃないかなぁ。自分のプライドをお金に変えたような気がするだろうし。少なくとも僕にはその男性のような行動を取るのは無理ですね。あっしらさんに最大級の賛辞をさしあげましょう。「この悪魔主義者めっ!」(笑)。
オチ、ついた?