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(回答先: 9.11はパールハーバーであり日本が標的:執拗に反復される(5+6)の暗号(山本五十六) 投稿者 すみちゃん 日時 2004 年 3 月 14 日 17:18:03)
【なぜ5と6が「最強」かという考察:5+5=11=6=3+3】
多分、すみちゃんのエレガントな「解」は「彼ら」が予想していなかったものかもしれません。
これは帰納的な解釈で一環しているように見えるからです。(我々からはそうするしかないとも言えますが)
多分、彼らにはこのような数遊びをするコアのようなものがあり、そこから「演繹」してテロを演出しているとも思われます。これは時間の「構造物」であって、彼らにとっても「エレガント」なものなのでしょう。
このようなマインドセットを考えると、今回のスペインの選挙での国民党の敗退は戦争屋は嫌いださんのように「ザマミロ!」と私も言いたくなります。
ただ、日本でこのようなことが起こる場合、民主党が政権につくということにもなるでしょうが、これで何かが決定的に解決するようにも思えないところが、つらいところです。
さて、ぷち熟女さんにも私のアタマの中身を開陳しろというご命令が出ているので、5と6の関係で思いついたことを書いてみようと思います。
「彼ら」は多分、時間の重層する周期性(日、週、月、年など)を立体的および相補的(タオのマークのようなモノ?逆行する時間も考慮する)として「扱って」いるようで、ある特定の時間上の座標点というものは、一般的な一次元の一方通行のものとは考えていないようです。このような場合、ある特定の時間的座標点というのは、複数の3次元的な(時間)構造物の「交点」ということになるでしょう。
このような3次元的な解釈を数字に当てはめてみると、5というのは「ピラミッド(四角錐)の頂点の数」ということになります。勿論、四角錐は水平方向の投影図は3角▲になりますので、3という数字のは「5を内包している」ことになります。
そして、この3角形を「相補的」に組み合わせると、▲+▼=◆となり、
立体で考えると5(つの頂点)+5=6(つの頂点:ダイヤモンド立体)となります。
つまり、相補的な四角錐(ピラミッド)を底辺でくっつけると6になるわけです。
この相補的なピラミッドをもっと「食い込ませて」合体させると、これはタビデの星立体(勝手に作りました)になりますが、この立体の2次元投影は勿論カゴメで、6を示します。(3+3=6)もしくは(33=6)
そして、この「ダビデの星立体」の頂点の数は10になりますが、その重心を足すと「11の特殊点」を持つことになります。つまり、6=11になります。
以上を立体のなかで概観してみると、
相補的なピラミッド「正の5」と「負の5」を合体させると「11の特殊点」を持つものができる。
これは↑5 + ↓5=10+1=11 となり重心は「発生」することによって矢印の「極性」は消滅します。
これは、「より完全なもの」が「極性の対消滅」によって「出現」するという暗喩になるでしょうか。
そして、この「11」を2次元に投影したものがダビデのの星の「6」ですから、11=6 とも言えます。
以上をまとめると、
↑5 + ↓5=10+1=11=6・・・・5+5=11=6=3+3 (11=6を挟んで前が立体で後ろが平面)
これは、「文学的」に解釈するとアメリカ「5」とイスラエル「6」は共通の背後的動因である「何物か:11」の「投影物」であるということになると思います。
個人的には、この「11」からの「投影」というのは宇宙に普遍的ななんらかの「法則」だと思いますが、これを「パクって」勝手なことをやっている集団にいつかは「ザマミロ」と言ってやりたい。