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(回答先: なぜ5と6が「最強」かという考察:5+5=11=6=3+3 投稿者 HAARP 日時 2004 年 3 月 15 日 21:29:29)
HAARPさん。 こんばんは。
今回のスレとは切り離そうと思っていた話題を振られてしまいました。
(こういうのは、ひく人がいるからねえ)
(多分、すみちゃんのエレガントな「解」は「彼ら」が予想していなかったものかもしれません。
これは帰納的な解釈で一環しているように見えるからです。(我々からはそうするしかないとも言えますが))
きっちり予定した数列だと思うよ。
以下の理由からです。
○ 絶対失敗が許されないので、最強の数列を使う必要がある。
○ パールハーバー=五十六の暗号を使い、
世界大戦の到来を人々(特に日本人)の深層に告知する必要がある。
5+6という出発点が決まれば、
後は割合簡単に適切な日付を算出できます。
パソコンで十分可能でしょう。
(5というのは「ピラミッド(四角錐)の頂点の数」ということになります。勿論、四角錐は水平方向の投影図は3角▲になりますので、3という数字のは「5を内包している」ことになります。
そして、この3角形を「相補的」に組み合わせると、▲+▼=◆となり、
立体で考えると5(つの頂点)+5=6(つの頂点:ダイヤモンド立体)となります。
つまり、相補的な四角錐(ピラミッド)を底辺でくっつけると6になるわけです。
この相補的なピラミッドをもっと「食い込ませて」合体させると、これはタビデの星立体(勝手に作りました)になりますが、この立体の2次元投影は勿論カゴメで、6を示します。(3+3=6)もしくは(33=6)
そして、この「ダビデの星立体」の頂点の数は10になりますが、その重心を足すと「11の特殊点」を持つことになります。つまり、6=11になります。
以上を立体のなかで概観してみると、
相補的なピラミッド「正の5」と「負の5」を合体させると「11の特殊点」を持つものができる。
これは↑5 + ↓5=10+1=11 となり重心は「発生」することによって矢印の「極性」は消滅します。
これは、「より完全なもの」が「極性の対消滅」によって「出現」するという暗喩になるでしょうか。
そして、この「11」を2次元に投影したものがダビデのの星の「6」ですから、11=6 とも言えます。
以上をまとめると、
↑5 + ↓5=10+1=11=6・・・・5+5=11=6=3+3 (11=6を挟んで前が立体で後ろが平面))
素晴らしいです。
この観点からは、付け加えることは何もありません。
似たようなことを考えてはいましたが、
ここまでは考えていませんでした。
星の世界について。
夜空の星を表現するにはどうしますか?
光の強度は光源からの距離の二乗に反比例します。
この強度減衰を二次元に投影すると、
一次関数、即ち三角形として表現できます。
(三)角形が星光の基本単位。
これが双方向に放射されると(6)
五芒星、六芒星は、三角形を円周方向に等間隔で配列したものであり、
星の世界を表現したものです。
(四芒星は魔族(サーカスのピエロは末裔です)の表現)
特に中心となるのは六芒星でして、
これは三角形の光が双方向に放射される様子を図案化したものといえます。
従って、この重心には「光源」があります。
光の源
それは?