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(回答先: 3、5、6、11が表現する「星の世界」 投稿者 すみちゃん 日時 2004 年 3 月 15 日 22:56:28)
日本のカゴメはユダヤの六芒星とは違う
すみちゃん、なにか学術的メイソン会員の会話のようになってしまって苦笑です。
ヨーロッパの建築にはこのような「象徴的」な数比配列がよく見られるようです。
>きっちり予定した数列だと思うよ。
これは言葉足らずでした、ニュアンスとしてはすみちゃんのように読み解く人がこんなに早く出てくるとは彼らも予想していなかったかもというものです。いまのところ、英語圏でもこれほど詳細な解読は見つけていません。どのみち、あちらさんはこのように「ひけらかし」をしないではいられない性根を持っているのは間違いがないです。全てが「ゲーム」・・・ゲーム理論にノーベル賞というやつです。
確かに、「11の特異点」と言った場合、これは「立体が内接する球」に関係します。
これは「規則的」に内接する「円内の三角形」に「象徴化」されているのでしょう。
>特に中心となるのは六芒星でして、
これは三角形の光が双方向に放射される様子を図案化したものといえます。
従って、この重心には「光源」があります。
光の源
それは?
私が思うに、「星」とは「意識の傾向性」のこと。
「光源」(重心)とは「意識の根元」だろうということになります。(円/球は意識の境界:宇宙)
それを神という人もあれば、人間としたかった人もいました。
私としては、どちらでもあるしどちらでもないとしか言えないところです。
追伸
どこかで止めないといくらでも膨らむ話ではありますが、3角の「源像」をピラミッドではなく、「円錐」(無限のスピードで回転するピラミッドですね)にしても「合体」させれば「カゴメ」になります。私は日本のカゴメはダビデの星「ではない」と思います。
カゴメを投影する「合体した2つの円錐」は下(もしくは上)から見ると「円」になります。
一方、ピラミッドが合体した「ダビデの星立体」は下から見ると(合体する確度のバイアスによって)4角、8角になります。8角は世界の「警察組織」の象徴でもあります。