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(回答先: 陰謀論掲示板と陰謀論者なるものについての慨嘆 投稿者 マルハナバチ 日時 2003 年 12 月 20 日 22:52:01)
マルハナバチさん、こんばんわ。
その爬虫類人類が・・というとくるくるパーというのは、クロウリーがムーン・チャイルドを呼びつけるように私を召還しているんですか?(オリハルさん風に)
私もこの書記長さんの文にある、ギリギリのバランス感覚に共感しますね。現実は異様なんです。
その異様さを直視するためには、秘密結社からMac狂まで目を逸らすわけにはいかないと思っています。
宇宙人も小泉のレイプ事件も同じ視線で見つめるというのはダメですか?
なにも、「その状況から出ないと」と奮闘する必要が果たしてあるのかどうか、私は悪食ですので、あるものは全てかみ砕いて味わいたいほうです。
くるくるパーとつき合いたくはなくても、アブねー人が暴れているのを見るのは皆さん好きなんじゃないですか。そのくらいで、阿修羅の「集客」や「営業成績」に悪影響があるとは思いませんが。
しつこいですが、陰謀なんだから陰謀と指さして言ってもなにも悪くない。陰謀とは利己的な目的を達成するために個人や集団が「部外者」にとる戦略のことでしょう。会社だって陰謀集団だし、国だって外部に対しては高度な陰謀的戦略をものすることが「正しい」とも言われていますよね。
このような「内と外」はフラクタル的に重複、拡散していくわけですが、それがもし「悪い」としたら陰謀とここで定義したものが利己的な動機に基づいているからとしか言えないんじゃないでしょうか。
当たり前ですが、カウンター・インテリジェンスが必要としたならば、それを行使する動機に意識的になるのが重要。この根のところをここの参加者が各自で明確にしていれば、イルミナティだろうが爬虫類人類だろうが何でもありだと思いますね。そこには「差異」しか観察できなくなるからです。
私には、これは楽しいことです。