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投稿者 れれれ 日時 2003 年 12 月 24 日 22:15:29:5dtqOVWhdORgU
 

(回答先: お返事ありがとうございます 投稿者 れれれ 日時 2003 年 12 月 23 日 09:51:24)

まだ読んでいない人のためにちょこっと抜粋しました。


「 大いなる秘密 ( 上巻 爬虫類人 )」 
              デービッド・アイク著  太田龍訳  三交社

P.102
開かれた精神を持った一部の科学者たちは理解しつつあるが、この宇宙はそれぞれの周波数を
持った無数の次元から成り立っている。一つの空間は、無数にある異なった次元(周波数)の
生命体によって、同時に折り重なる形で占められているのとちょうど同じようなものだ。


P.106
第一章でも述べたところだが、われわれの知る大宇宙の一部だけでも、無数の星々が存在している。
この三次元の銀河系だけでも、われわれの想像をはるかに超える数の生命体が存在している。
われわれが目にしている世界は、ちっぽけな太陽系のほんの一部の惑星上の、わずか一部の周波数域に
ずきない。このような狭い視野からでは、世界に真に起こっていることを理解するのは不可能だ。
そのようなレヴェルの視点からでは、爬虫類人種が四次元から世界を支配しているなどというのは、
まったく理解を超えた話であろう。
本書の情報を初めて目にする人々の大部分も、非常に奇異な印象を受けることだろう。
しかし、既存の信念体系や大衆受けなどにはかまわずに真実を追究する科学者たちのあいだでは、
「レプティリアン問題」に対する認識が育ちつつある。

アメリカ合衆国の各地を旅して回った一九九八年の十五日間、私はレプティリアンを見たと言う何人もの
人々に会って話を聞いた。彼らは、人間が爬虫類人へと変身し、そしてまた人間へと戻っていくようすを
克明に語ってくれた。男女一人ずつの二人のテレビ司会者が、そのような経験について話してくれた。
それは、「ニュー・ワールド・オーダー」という名で知られる世界権力に賛同するある男性に対し、
彼らがインタヴューを行なっていたときのことだったという。インタビュー後に男性司会者は、
「実は信じられないものを見たんだ。あの人の顔がトカゲの化け物のような顔になって、それでまた
人間の顔に戻ったんだ。」と女性司会者に打ち明けた。すると彼女のほうも驚いた。
実は彼女も、その男の手が爬虫類的なものに変化していくようすを目にしていたのだ。


P.110
人間がシェイプ・シフト(カメレオンのように変身)して爬虫類のような姿になったという古代伝説は
世界中の各地に伝わっている。現代世界においても、開かれた精神を持った人々のあいだでは、
このテーマは広く認識されている。シェイプ・シフトとは、それまでとは違った自己の新たな物理的
イメージを、周囲へと照射する能力である。
すべての物質の正体は、異なったスピードで振動するエネルギーである。ゆえに、もしあなたが、
自らの精神を用いてその振動数を変化させることができるなら、あなたは自分の好きな姿になることができる。


P.114
ダイアナ皇太子妃がウィンザー王家の人々のことを「トカゲ」や「爬虫類」と呼んでいたのも、
なにもゆえなきことではない。あとの章で詳しく述べようと思うが、九年間ダイアナ妃と非常に
親しい間柄にあった人の話によると、ダイアナ妃はウィンザー王家の人々のことを、「彼らは
人間じゃない」と大まじめに語っていたそうだ。


私は十五日間のアメリカ旅行で「人間が爬虫類に変身するのを見た!」という人々に次々と会って、
その話を聞いてきた。そして最後の日、ミネアポリスで開催された「ホール・ライフ・エキスポ」に
出席した。そこの出演者控え室で私は、ある超能力者の女性と話をした。彼女は私の話の内容を
すでに知っていた。というのも彼女には、世界の政治指導者やビジネス・金融・軍事エリートたちの
体に重なって、爬虫類人の姿が見えるというのだ。これは充分うなずける。
この物理的次元を超えて低層四次元を見透かす超能力を持った者にならば、そこで活動する
レプティリアンの姿を見ることも可能であろう。

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