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(回答先: 真脇遺跡、環状木柱列の全容判明 能都町教委、最後の木柱1本発見(北国新聞) −縄文見直しの契機となった遺跡 投稿者 シジミ 日時 2003 年 10 月 29 日 19:14:42)
真脇遺跡、環状木柱列の全容判明 能都町教委、最後の木柱1本発見
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http://www.hokkoku.co.jp/_today/H20031029002.htm
>巨大な柱を円周上に並べた「環状木柱列」のうち、
>十本の柱で構成された「A環」(直径約七・五メートル)の
>未発見だった木柱一本と門扉状の遺構を発見したと発表した。
十本の柱は歳差運動を表したものだ。
直径約七・五メートルは半尋の10倍を意味している、
此れも歳差運動の10を選んだものだ。
>門扉状の遺構はクリの木を加工した厚さ十二センチの板状の柱を
>二本組み合わせて埋め込んだもので、
>一九八三年にA環上で見つかった同じ形の遺構と対になって円内への入り口を構成していた。
二つの遺構は直線に成って居るはずだ。
太陽が昇って沈む二方位を示しているはずだ。
学者達は、歳差運動を無視している。
太陽と共にあった縄文人を知らなすぎる。