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(回答先: Re: 環状木列柱と歳差運動との関連についての仮説 投稿者 シジミ 日時 2003 年 10 月 31 日 21:09:56)
シジミ さん 如何も。
作図までされるとは思っても見ませんでした。
大事な部分を書き込まず申し訳有りませんでした。
“一筆書きの星”の作図を数回行う作業は必須です。
この星の中心は収束します。
この収束点に向かう右巻きと左巻きの渦がこの星から
作図する事が可能です。
これが第二の作業です。
スタート点の柱と最初の星の中にある5角形との最初の交点、
その交点と次の5角形の最初の交点。
その先は小さいので推測になりますが、収束点に向かっている事が推測できます。
右と左、両方から攻めると渦の交点が有りますが、
其れを突き抜けて渦は進みます。
この交点でネジレ現象が起こっていると考えています。
このネジレは人間の感覚を越える処に有る現象と捉えています。
環状木列柱の中央に大物主が座して、
春、秋分の日に何らかの儀式が行われていたのではないでしょうか?
主願と考えられるのは、人間が生きる事によるズレの修正ではないかと思われます。
亦、
環状木列柱の最初に行われる儀式は、
大物主と大物主の引継ぎの儀式ではないでしょうか?
>Q太郎さんのレスから、環状列石と歳差運動を表すという研究は既にされている、
>ということを知りWEB上を検索してみましたところ、沢山サイトがありますね。
>これらを少し読み込んでから、舎利佛さんのレスを読み直したいと思います。
もし宜しければ、幾つかのサイトをご紹介いただけないでしょうか?
舎利佛も読んで見たいと思います。
日本語サイトが有りましらお願いします。