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(回答先: Re: 環状木列柱と歳差運動との関連についての仮説 投稿者 舎利佛 日時 2003 年 10 月 30 日 09:08:56)
環状木柱列と48音(48文字)係わり合い。
環状木柱列は円は360度で有る事を表している。
此れは、地球の自転を意味する。
環状木柱列の内部において歳差運動を表した。
この環状木柱列を建てた時、
縄文人は歳差運動に因って1度のズレを起こす年数が72年と理解していたように
思われる。
その証は日本語の48音(文字)にある。
48文字を二つのグループ分けをし、
一つは40文字、今一つは8文字とする。
40文字を九方位に置きその総和は40×9=360
8文字を九方位に置きその総和は8×9=72
360は360度
72は72年で1度ズレる数値に等しい。
360度と72年は
地球の自転と歳差運動である。
日本語の48音(文字)は宇宙の相似事象がら起こっている。
環状木柱列は日本言語の総体でもある。