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(回答先: そういえば、『神々の指紋』のグラハム・ハンコックも歳差運動に注目してましたね。 投稿者 シジミ 日時 2003 年 10 月 31 日 21:32:06)
>そう言われてグラハム・ハンコックが、
>『神々の指紋』のなかで歳差運動に注目していたことを思い出しました。
>彼は、ピラミッドやボロブドゥールを歳差運動を用いて説明していました。
確かめた訳では有りませんが、
ピラミットとノアの箱船漂流地点(アララト山)は、
歳差運動も絡みあって面白い事を提示しているようです。
地図上で眺めただけですが、
アララト山は北緯40度に有ります。
その点から、緯度と経度を10度ずらした点に
ピラミットが有るように見えます。
10度ズラす意味は、
歳差運動に因って10度ズレル年数は720年です。
その半分は360年で古ヘブライの暦の一年に当たります。
まだ有ります。
アララト山から40度と言う緯度を変えず、
東経だけを“360度の4分の1”つまり90度移動させると、
日本の丸山三内遺跡にぶつかるのではないでしょうか?
丸山三内の遺跡から経度緯度を10度ズラスと
沖縄になります。
沖縄には西表島が有ります。
種子島には西之表市が有ります。
何処から見たら西と呼べるのでしょうか?
アララト山・ピラミッドと丸山三内・沖縄は
何らかの関係性が有るのではないでしょうか?
北京もアメリカ独立宣言をしたフィルデルフィヤーも北緯40度です。