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(回答先: 教えて下さい。 投稿者 エンセン 日時 2003 年 8 月 21 日 01:01:51)
ファイルの保存先の指定。
名前をつけて保存の窓では、前回保存したフォルダが表示されます。そ
のフォルダをよく使っているのであれば、左下の「パス切換え」をクリッ
クし、次の窓で登録をクリックで、登録もできます。1から順にフォルダ
のパスが書き込まれます。次回他のフォルダが出ていて、よく使うのに切
り替えたい時には、前記「パス切換え」の画面で選び「切換え」をクリッ
クすると、そのフォルダに簡単に切り替わります。
もっとも小生は、この「パス切換え」で登録してあるのは2個だけです。
なぜかと言うと、小生はものぐさなので「パソコン通信」フォルダと言う
のにすべて書いたファイルはぶち込んであります。サブフォルダを作った
り分類とかはせずです。(日付だけはファイル名に書いておきます)
後で、ファイルを利用したい時には、QGREPを使ってファイル及び
ファイルデータを再呼び出し、再利用しています。
この、QGREPと言うのがなかなかの優れものでして、小生がエディ
タ、なかんずくQXにはまってしまった最大の原因です。大量のデータの
中から、欲しいデータ、欲しい論理行をいつもたちどころにGREPで探
しあててます。エディタのすごさはこのGREP機能にあると言っても過
言ではないです。その内、だんだん分かってきます。さきほど「サブフォ
ルダを作ったりせず」と書きましたが、別に作ってあっても指定するとサ
ブフォルダも含めてGREPは検索してしまいます。とにかくすごいです。
QGREPについては、また後で説明します。
※絶対はまるプロセス。
1、先ずとにかくQXをインストールして使う。
2、とにかくQGREPを使い出して、ファイル、データの再利用をやり
まくる。
これをやりだすと、まず間違いなくはまってしまいます。
更に、辞書引き機能とか、ポップアップ英辞郎の訳利用、QGREPで
英和辞書の英辞郎を和英辞書として使ったり遊び始めると、自分だけで使
っているのはもったいなくなり、今の小生のようにやたらに人に勧めたく
なります。(^^;