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(回答先: 結果論でも決して瓢箪から駒ではない。 投稿者 研 日時 2009 年 2 月 11 日 16:01:10)
>研さん どうもです。
「かんぽの宿」という事業は、事業としては「民営化後の事業」には入っていない「項目」であり、そこに異を唱える「機会」は一般国民とすれば、小泉郵政選挙の時だった訳です。
この程度の「理屈」も理解できませんか?
「もっと高く売れる可能性はないのか?」と言うことなら、それは「あるかもしれません。」
外国企業にでも個別的に切り売りすれば「多少は高く売れるかもしれませんね。」
パチンコ施設にでも改造したいという朝鮮企業なら、もっと高く買う可能性もあるでしょう。
そんなことを考えることも「全ては、鳩山大臣のイチャモンの結果としての構成された理屈ですよね。」
その程度の理屈も分かりませんか?
現実的には「すでに多くのかんぽの宿は廃止され、売却されていた」のですが、鳩山大臣のイチャモンによって、今さらながらに、気付いたというのが正直なところですよね。
10000円の施設が6000千万円で売却とか騒いでもいますが、あれも、一括販売で個々の評価額は郵政の関知するところではなかったそうですし、相当の改装費用も掛けた上での転売ですが、民間では「リサイクル店ならどこでもやっていることで、ことさら強調する方がおかしいくらい」のことでしょう。
その意味で、マスコミに隠蔽の意図があるどころか、逆に煽っているくらいであり、当初の冷静な記事の方が「まとも」だと思います。
まあ、視聴率が稼げると思って「煽るような方向に変わったのでしょう」
まあ、これは、ある程度は仕方のないことでしょう。
しかし、それに踊らされて、すでに「民営化を承認した国民が、今でも株主であるかのように思っている」のなら、それは、思い違いでしょう。
郵政の社員は、すでに1年以上も前から「一方的に身分を剥奪された民間会社の社員にされたのに、懸命に赤字を出さないように頑張ってます。」
その赤字を出さないための、かんぽの宿の処分に対して、イチャモン付けて、具体的な「買い取り企業も示せない状態での、もっと高く売れるはずだ」という意見には「主観の強弁」としての「屁理屈」しか感じられないのが、当たり前のことだとKは思いますよ。
どこかの、ミラーマンさんには、その理屈すら分からないのか?
と思いますけどね。
どうも、ミラーマンの汚点の名誉回復に必死で、公平な判断力が鈍っているのでしょう。