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リバイバル板で紹介されていた
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フランス寓話が問いかけるもの ファシズム牽制 [東京新聞]
http://www.asyura2.com/0401/bd33/msg/752.html
投稿者 のらくろ 日時 2004 年 2 月 14 日 10:29:52:lijcWyS1gzuJk
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をheartがブログ(http://ameblo.jp/warm-heart/entry-10041459370.html)に転載したところ、gataroさんが下記コメントを寄せてくださった。
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■「自民党に勝てばいい論」も茶色の一種
「自民党に勝てばいい」「共産党は民主党の邪魔するな」「共産党に入れても死票になる」などなど。私はこれらも茶色の一種だと考える。こんな民主主義のイロハもわきまえない主張をいやしくも「民主主義者」や「左翼」を自認する人たちが選挙の度ごとに主張するようになってきた。
少数党を閉め出す非民主主義的主張を繰り返すうちに、次第次第に心から信じるようになっていく。戦前日本が大政翼賛会収斂していったのも同じメカニズムだろう。
山本宣治・労働党代議士が治安維持法反対の論陣を国会で張り、孤塁を守っていたとき、社会民主主義者たちは「ヤマセンはやり過ぎだ。ついて行けない」と足を引っ張った。だがそれから10年も経たないうちに日本は山本宣治の心配したとおりの国になってしまった。
経過はドイツも同じだった。マルチン・ニーメラーが語るとおりである。
(http://ameblo.jp/warm-heart/entry-10010323006.html)
gataro (2007-07-29 20:32:32) [コメント記入欄を表示]
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民主党や二大政党制について批判することのどこが悪政の延命を願っての行為と言えるのか、よくお考えいただければ幸いである。
heartはしばらく冬眠に入って勉強します。
@どんな社会が理想なのか、
A具体的にどうやったら理想の社会が作れるのか、
B何が理想の社会作りを阻んでいるのか、
Cどうしたらその阻害要因を取り除けるのか
などを考えたいと思っています。
阿修羅の投稿者、読者の皆さんには大変お世話になり、ありがとうございました。また、お目にかかる日まで、さようなら。