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少し、集団ストーカーを研究してみたが、やっぱり、どう考えても「妄想」という気がする。
状況としては「行く先々で、噂が先回りしている」という状況が、一つの特徴であり、その解釈が「電磁波」とか「思考盗聴」とか「公安」とか「S学会」などに「理由付けされる」という感じである。
だから「なぜ、そんな事がされるの?」
それによって、ストーカー組織にどんな利益があるの?という疑問には「まともな回答が出せない」ようである。というのが、特徴の一つであり
結局は「荒唐無稽の作り話」とされ、体験そのものが妄想とされて、精神異常と見られるが、多分、体験談そのものは「かなり、正しい」のだろう。
同様の体験者が「数多くいる」のだから、少なくとも「全ての体験が妄想とか虚言」とは言えないだろう。
しかし、体験が真実であっても「その人の推理は完全に的外れ」なのだろう。
体験談は「S学会」でも「公安」でも、不可能なくらいの規模で「先回りを行い、予定調和的に被害者を追い詰めていく」ようである。
その結果として「電磁波」とか「思考盗聴」というような「超科学・超能力分野」まで推理を進めないと「状況の説明ができなくなり、その結果、集団ストーカーは巨大組織による人海戦術説派と電磁波・思考盗聴説派による、派閥抗争にも発展しはじめている」と言う事である。
で、多分真相は「その人(被害者)の噂が、街中に広まっている」&「被害妄想(人が会話をしていると、自分の事を言っているという、自意識過剰」というだけではないだろうか?
人の噂が広まるのは結構早い。
特に、同業者(病院から病院とか)、町内会の人たちとか、縦横無尽に流れていく、もちろん、話題性の少ないものなら、噂として伝播も大したことはないが、内容によっては「尾ひれがついて、拡大しながら伝播していく」
「大声で怒鳴っていた」が「もう少しで危なかった殺人未遂」くらいになってしまう事もあるだろう。
で、行ってみた病院で「自分の事を噂していた」という状況もありえない事ではないのだろう。しかし、多分は「その時に話していた事は別の人の話」だろうと思う。
しかし、たまたま「耳に入った、会話の一部は、自分に対する誹謗中傷に聞こえた(自分に当てはまる会話だった)」のだろうと推理する。
ほとんど、この線だろうと推理する。