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(回答先: Re: 集団ストーカー妄想、噂を振りまいているのは、公安でも、S学会でもなく、自分自身。 投稿者 キャットテイタム 日時 2008 年 3 月 12 日 02:00:38)
思うに、集団ストーカーを妄想と考えるのは、単に集団ストーカーという言葉に囚われていることによって、この問題が実は組織的なハラスメント活動であることがお分かりになっていないためと考えます。
組織的なハラスメントには、挑発行為や付き纏い、風評、光や音響、物品を利用した嫌がらせなども含まれるわけで、
集団ストーカーとはこれらを総称した言葉のようなものです。
この組織的な付き纏いや嫌がらせに関しては、以下に示すサイトを読まれるといい。
第126回国会 予算委員会第三分科会 第2号
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/126/0388/12603050388002a.html
第136回国会予算委員会第22号http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/136/0380/13604010380022a.html
裏工作屋繁盛の時代
http://www.nikkansports.com/ns/general/ns_column/ns_column-18.html
これらのサイトは、組織的な嫌がらせが妄想なのではなく現実のことであることを示す状況証拠のひとつとしてカウントできます。
捜せば、まだまだこの手の状況証拠的な情報をゲットできるかもしれません。
組織的な嫌がらせを妄想と考えるのは、このようなサイトが存在していることを知らないからでしょう。
それと、物品を利用したガスライティング、光や音響を利用したブライティングやノイズキャンペーンについても、この外来語のもたらすイメージに惑わされなければ、この本質が挑発行為であることを理解できるはずです。