★阿修羅♪ > カルト5 > 292.html ★阿修羅♪ |
Tweet |
(回答先: いろいろ書いてはいるが 投稿者 折伏(集団ストーカー)被害者K 日時 2008 年 3 月 16 日 11:59:26)
>【結局それは、あなたがどう思ったかが書いてあるだけである。それが真実であるかではない。】
正解です。
では、あなたは「集スト」が「組織連携である証拠を握った上で、主張をしている」のですか?
もし、決定的な「証拠(第三者が見て納得できる物証)」を示せるなら、Kの主張は一気に崩れ去るでしょう。あなたの勝ちです。
しかし、もし、出来ないのだとすれば、【結局それは、あなたがどう思ったかが書いてある】だけでしょう。【それが真実であるかではない】でしょう。
こんな事は「議論が巧い」とか「哲学がどうたら」ではなく、「現象を説明できるか?」だけです。
Kの主張が違うと思い、悔しいと思うのなら、Kを見返すような「論証」をする努力こそをするべきでしょう。
最後の「可能性を指摘しておきましょう。」
もしかしたら、集スト被害者の主張は「全て正しい」という可能性の指摘です。
しかし、今に至るまで「Kの知る限り」では「集ストの決定的証拠がつかまれた事はない」でしょう。
多分ですが、被害者が「主張するとおり」であり「盗聴などがされている」とすれば「盗聴防止発見装置」などで「盗聴器が発見される」はずで、そこを糸口に「集スト集団」の全貌が明らかになっているはずでしょう。
しかし、それは「未だにされていない」みたいです。
と、すれば「盗聴されている」との推理が的外れか
そうでないなら
集スト被害者は「他人依存」であり、被害を訴えれば「誰かが助けるのが当然で、自らは、ほとんど防衛行動を実践しない」という性格なのだろうと推理される。
「集スト」するのは「する方が悪い」のだから「盗聴防止発見装置」というコストを自分が負担するのはおかしいというような理由付けで「ともかく、自分以外の誰かが、救済するのが当然」とでも思っているという事です。
Kの推理は「ここまで」ですねぇ〜
後は、自分で判断して下さい。