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(回答先: Re: 70年代、音楽は本当に平和を招いたのでしょうか? 投稿者 ウソ捏造工場 日時 2007 年 1 月 09 日 21:10:19)
ウソ捏造工場さん、どうもです。
反戦プロモーターが付いているといえば、グロリア・エスティファンを思い出します。
戦争反対の義援金を募り、200万ドルを集めたとも。
彼女が戦地で歌ったとき、その日だけ米軍は銃を置いて、彼女のコンサートに行ったそうです。もっと義援金が集まれば戦争は終結したでしょうね。
そのときのコンサート曲
わたしも60年代ファンク派なんで、生音録音にこだわりを持っています♪
やっぱ生音でしょう。打ち込み系は綺麗にまとまりすぎて好きじゃないんですよね。
生音で録音できないという完成度の低さをカバーしてるようにも聞こえますしね。
音源を電子化させてコピーさせる必要があったんでしょう(笑)
70年代のフォークブームも仕掛け人が熱くなっていたんじゃないですかね。学生運動も。プロモーターは恐らく警察関係者だと考えていますが。
チーマーブームも、仕掛け人は警察・電通だと考えていますよ。
仕掛け人がアングラマネーとコンタクトを取っていたとしても、そのブームに乗る人は確実に存在していたんですが、今はそんな力がないでしょうね。
成人式のバカ騒ぎぐらいしか起こせないでしょう(笑)
何しろ、テレビの仕掛け人が軍関係者ですからね。
軍人から金持ちになっていったので、仕方ない流れですね。
IT&Tとソニーで徹底した対立がありました。
ソニーは拡声器をラジオや音楽、シンセサイザーなどに使って音楽という需要を齎そうとした。その対極にあるIT&Tは拡声器を軍事用に使用した。
IT&Tはその後、コンピュータなどを作り出し、ソニーに差を付けた。未だに軍事産業を平和企業は追い抜いていません。
資本形成こそが成功の証ではないとするなら、ソニーにも勝ち目はあるのでしょうが。
敵と戦うという基準こそ間違っていると思うんですよね。
公平分配という理念にそぐわないのではないですかね。
どうみても、勝って資本を盗むという泥棒美学ですよね。
軍人をリーダーにしたのが教育上間違っていると思いますね。(^o^)