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(回答先: イスラエルの残虐性の源はガス室・ホロコーストの大嘘にあり 投稿者 木村愛二 日時 2005 年 2 月 13 日 17:44:54)
は確かに大事ではあると思います。
しかし、それ以上に「過去に何があったとしても、だからパレスチナ人を殺してもいいという論理は成り立たない。」という必要があるのではありませんか?
また、わざわざパレスチナ人に反発されながらイスラエルを膨張させるよりもアメリカやユダヤ人に友好的な国に行ってそこで平和的に溶け込む事を求めた方がいいと思います。
また、ユダヤ人の世界に対する不信感が実は世界の人々のユダヤ人に対する不信感になっているのだという事を理解してもらい不信感を払拭する運動をすべきでしょう。
しかし、ドイツではまたまたネオナチが勢力を伸ばしているとか、これもなんとかしないといけませんね。
これは誰がやらせているのかな?
またまた「スカル&ボーンズ」か?
こういうからくりをネオナチの連中にも教えてやろう。
ユダヤ人にもね。
ネオナチとシオニストの黒幕は同じ人物である可能性をもっと訴えていこう。
ユダヤ人(シオニストの下っ端)や「ナオナチの下っ端」と対話できないかな?