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(回答先: 新たに「発見」された「ユダヤ人」 ─インド北東部に「失われた支族」? 投稿者 かずや 日時 2005 年 4 月 10 日 11:05:59)
>かずやさん おはつです。
日本人(天皇の一族)がガド族だった。というのは一部の人には疑問の余地無しの事実になってますね。
東北にあるのはキリスト渡来説で戸来村のある一家は「キリストの末裔」とされています。
ちょっと信じられない話しではありますが、一概に馬鹿話しと切り捨てられない面もあり、Kなどは長い期間研究を続けています。
偶然の一致では片づかない「何かはあるのです。」
太古の昔日本は「世界の中心だった」という思想があり、それらは、それを証明する為に「でっち上げられた」と切って捨てようと思ったら大間違い。
人工的に作られた山「ピラミッド」とか、後世においてでっち上げるのは不可能な証拠のような物が色々でてきます。
「キリストの墓」も「そこにある」と「古文献に書いてあり」調査に行ったら「あった」と言う経緯で発見された物です。
天皇家=ガド族説を切り捨てるのならば「八咫鏡」の裏にヘブライ文字が書いてない事を証明しないと納得しない人は納得しません。
単純に白黒決定できるほど簡単な物では無いのです。
「ノアの方舟があった」とか「失われた氏族の発見」とか、21世紀になっても科学は不思議に押されまくられています。
一度は「偽物」とされた「キリストの聖骸布」も再研究の余地はあるようですし・・・
いったい、この世はどうなっているのか?
面白い情報に感謝しておきます。m(__)m