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(回答先: Re: 厚生省の弾圧はどのようなものでしたか? 投稿者 西岡昌紀 日時 2005 年 3 月 05 日 17:05:46)
西岡先生、先生と呼ばせて下さい。
あなたの勇気に心より脱帽致します。
レスありがとうございます。
このような言論弾圧の実態こそがシオニストの正体でしょう。
院長がそうという事では無く、院長の人柄をそこまで変えさせた人物がシオニストで
あろうと思います。
院長自身も生命の危険があったのでしょう。
>Re: 厚生省の弾圧はどのようなものでしたか?
>http://www.asyura2.com/0502/holocaust1/msg/427.html
>投稿者 西岡昌紀 日時 2005 年 3 月 05 日 17:05:46: of0poCGGoydL.
>(回答先: 厚生省の弾圧はどのようなものでしたか? 投稿者 ワヤクチャ 日時 2005 >年 3 月 05 日 15:07:54)
>当時(1995年)、私は、厚生省が管轄する国立病院の勤務医でした。
>文春が「マルコポーロ」廃刊を発表したのは1995年1月30日(月)の午後
>でしたが、この日、風邪を引いて自宅に居ました。
>この驚くべき知らせを、私は、自宅で聞き、自宅で取材を受けたり、色々な方と電話で
>連絡を取り合ったりして、時間を過ごしました。
>その翌日(同年1月31日(火))、病院に登院した処、玄関で、すぐに病院の事務
>職員が、凄い剣幕で私を迎え、恐ろしい口調で、院長室に来るようにと言いました。
>そこで、院長室に行くと、院長と数名の事務職員が物凄い形相で私を迎え、私を
>椅子に座らせて取り囲むと、院長が、まるで別人の様な恐ろしい剣幕で私に向かって
>怒鳴り始めました。そして、こんな事を言いました。
>「俺は、ゆうべ、夜中に電話で叩き起こされた!」
>そして、こんな事を言いました。
>「お前の行動に、日本という国の行方が掛かっている!」
院長に夜中に電話を掛けたのは誰だったのでしょう?
政治家だったのでしょうか?
「お前の行動に、日本という国の行方が掛かっている!」という意味は
シオニストに逆らったら日本は攻撃されるという事ですか?
何故、西岡先生一人の行動によって日本という国全体が攻撃を受ける事になるというのでしょうか?
レトリックですかね?
>いつもは物静かな人物だっただけに、彼の豹変振りはショックでした。
これは肝心な点です。
院長に対してどのような脅迫があったのか明らかにしたいですね。
>人間的に決して嫌いな人ではなかったのに、まるで別人で、半狂乱だったので、
>本当に怖くなった事を覚えています。
殺されるほどの恐怖だったのでしょう。
>そして、話が始まると、誰かが院長室を
>ノックし、院長が「入れ」と言うと、事務職員の一人が入り「今朝、病院に
>女性の声で電話が入り、西岡先生の生命を狙うグループが向かっているので、
>注意するようにと言って電話を切りました」と言う意味のメモを読み上げました。
>芝居もいい処でしたが、その「報告」が為されると、院長は私を向いて
>「ほうら、こういう事だ。」と言い、他の事務職員と一緒になって、生命が
>無くなるからもう何も言うな、と更に「忠告」しました。
おかしいですね。
西岡先生の生命を狙うグループが向かっているのだったらまずは警察を呼ぶべきですね。
それをしないという事は芝居という事です。
しかし、そのようなミエミエの芝居を打ってしまうという狼狽ぶりがよく分かります。
>ところが、私が、
>「私はどう成っても構いませんので・・・」と言うと、院長たちは更に怒り出し、
>私にあれこれ怒鳴り散らして、「あの『悪魔の詩』みたいな事になる」と言って、
>私にもう何も発言するなと、しつこく言い続けました。
なるべく詳しく院長や他の事務職員の発言を再現していただきたいものですね。
芝居であれば事務職員の誰かはどのような芝居をするかの事前の打ち合わせがあったという事を教えてくれるのではありませんか?
こういう書き込みはその当時の事務職員の危険に晒す事になるのかも知れませんが、もう既に何らかの対応をされているのかも知れません。
もちろん、先生も危険に晒す事になり、匿名の私がここまでしてもいいのかとも思います。
しかし、権力は既に私が誰か把握しているでしょうし、
基本的に危険は同じだと思います。
この問題の追求は命掛けであると思います。
人殺しをして金儲けをしている勢力と闘っているんですからね。
>言うまでも無く、職権乱用です。
そうですね。
先生が自分の信条に基づいて何を書こうが先生の自由です。
>続きが有りますが、その内、お話します。
よろしくお願いします。
この事自体がシオニスト批判の大きな材料ですよ。
「ホロコースト」捏造を暴力的に行なっているという事ですよ。
見直し論者に対する弾圧は。
この阿修羅における「罵倒合戦」の比では無いでしょう。