現在地 HOME > カルト1 > 602.html ★阿修羅♪ |
|
済みません。URLだけ示させていただきます。
http://www.reuters.co.jp/newsArticle.jhtml?type=worldNews&storyID=8639903
この新法王の「大量消費主義批判」を皆さんはどう見られますか?
好意的に取ればエコロジー?
まあ、バチカンなんてその時々の耳障りのいいスローガンを掲げて支持を拡大してきたイデオローグ集団でしょうが。
「人はパンのみにて生きるにあらず。」って事で「信仰の復活の主張」なのでしょうね。
「物欲を捨て神に仕えよ。」って事。
で、神は何を望まれるのか?
「貧しくともなすべき事をなせ。」か。
「欲しがりません。(「対テロ戦争」に)勝つまでは。」って事か?
「大量消費」を批判する前に「戦争」や「餓死する人々がいる現状」を批判しろよな。
バカチン!(一応、バチカンに掛けました。お粗末。)
バチカンの役割はピントはずれに世界をつき合わす事か?