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(回答先: 本宮ひろ志の歴史漫画・国が燃える 南京大虐殺筆禍事件 資料1 投稿者 木田貴常 日時 2004 年 10 月 15 日 09:38:22)
集英社サイトより
http://yanagi774.easter.ne.jp/ronsetu/shuuei640929.html
抗 議 文
平成16年9月29日 集英社本社にて手交
集英社社長 谷山尚義殿
「ヤングジャンプ」編集長 田中 純殿
貴社発行の「ヤングジャンプ」42、43号の本宮ひろ志作「国が燃える」で、所謂「南京大虐殺」を歴史の真実として漫画化しているが、本宮が参考とする資料など全てに亘りずさん極まりないものばかりで、読者に与える悪影響たるや計り知れない。
写真などは既に出所元が明らかである中国共産党発の反日ニセカラクリ写真ばかりある。しかも本宮は、百人斬りをあたかも史実の如く描き日本軍と日本人の名誉、誇りをズタズタに傷つけている。現在、でっち上げの「百人斬り」で処刑されたご遺族が名誉回復を掛けて毎日新聞、朝日新聞を相手取り裁判を闘っている最中である。本宮の作品は、処刑されたご遺族である原告の向井千恵子様(向井少尉の長女)と野田マサ様(野田少尉の妹)の心情を逆撫でにするお二人への重大な人権蹂躙といってよい。
いうまでもなく、南京大虐殺は事実検証を抜きにした中共による反日政治工作の要である。一切の反論を許さず、日本人の精神的自立を許さないとする中共の一貫した戦略である。先のアジアカップサッカーで、目おそむける反日に狂奔するシナ人の狼藉が、以上の事を証明して余りあるだろう。
ゴミ箱から拾い出したニセ写真を意図的に用い、歴史を偽造・歪曲しなければならない集英社と本宮ひろ志は、何を目論見、何を意図したいのか。マンガを通して日本人の精神に毒を注入しているのが実態だ。将来の日本を担う青少年をシナ・中共の精神的奴隷にし、未来永劫にわたり精神的自立を許さないとする彼等の手立てに乗った集英社と本宮ひろ志の罪は余りに重い。表現の自由とか言論の自由などで釈明できない売国行為であることを、谷山社長と田中編集長は銘記すべきである。
よって、以上の事柄を要求する。
一 「国が燃える」の青少年に与える悪影響並びに本宮ひろ志の歴史歪曲を検討する 調査委員会を設けること。
二 「国が燃える」を青少年に偽造の歴史を注入する有害図書として、掲載と販売を中止すること。
三 本作品は、本宮の完全なる空想であり、歴史の事実とは全く無縁である旨を「ヤングジャンプ」を通じて広告を出すこ