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(回答先: Re: 本宮ひろ志の歴史漫画・国が燃える 南京大虐殺筆禍事件 資料5 投稿者 木田貴常 日時 2004 年 10 月 15 日 10:30:00)
写真捏造論の根拠薄弱を暴く
南京事件の真実: 「プロパガンダ写真研究家」松尾一郎の目の節穴度(南京大虐殺写真判定)
http://www.asyura2.com/0411/war61/msg/461.html
投稿者 竹中半兵衛 日時 2004 年 10 月 14 日
で紹介された「タラリ」氏のサイト
http://www.nextftp.com/tarari/index.htm
竹中氏の紹介を参照されたし。
◎『皇軍』兵士が撮影した陵辱・虐殺写真の数々(=松尾一郎氏は単なるエロ写真という)。
それらがエログロ写真として流通し、南京のみならず中国戦線各地で露天商の手によって
売られ、皇軍兵士たちの枕絵となっていた。・・・この事実の方がよっぽど問題だ。
◎恥じよ『皇軍』。恥じよ『皇軍礼賛』。
日本帝国は米軍に負けたのではない、中国人民に負けた。
人民の海の中での『皇軍自壊』によって負けたのだ。
◎歴史は繰り返す
ヴェトナム、そして現在のイラクを見よ! アルグレイブ刑務所の陵辱・虐待写真の数々。
なお、『南京事件有った派』のサイト一覧として
「タラリ」氏のサイト中のリンクも参照されたし。
http://www.nextftp.com/tarari/link.htm