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あの長崎事件から1年経ちました。
みなさまの当時の奮闘を思い出します。
なぜ「種元駿」が殺害されたのか、その理由を書きます。
これだけは書いておこう、と思ったからです。
ほかの子供ではなく、なぜ「彼」だったのかという理由です。
彼は陰部を切断された上で、駐車場から落とされています。
これは「儀式殺人」です。
なぜか。
「種元」とは、タネのモト−生殖を意味しています。
「種」とは精液であり、それが運ぶ遺伝子(Gene)です。
元とはその元、つまり陰茎だからです。
「駿」の字の中に「馬」があります。
「種馬」
という「掛け詞」になっています。
全体として、「性交−種族維持」という暗喩になっています。
この名前を持つ子供の陰茎を切断して殺す。
これは「種族滅亡の呪い」をかけた殺人儀式なのです。
車両を持った「殺人集団」は、おまえたちを絶滅させるぞ、と言っているわけです。
もちろん彼の名前それ自体は無意味です。
あくまで「利用」されただけです。
まだ誰も書いていないような気がしたので、ここにかいておきます。
付け足し
この事件の推移を見ていたとき、
次の言葉が頭に浮かんだので記録しておきます。
怒らないでね。
−繁栄する都市バビロンの駐車場の壁に「炎の指」で書かれた文字
「滅亡の呪い」が読めぬものどもよ。
おまえたちの日は数えられている−