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(回答先: 57=666×3=33=9:666とベンゼン環 投稿者 HAARP 日時 2004 年 3 月 20 日 03:59:29)
HAARPさん。 こんにちは。
○ (ピラミッドを止めて「亀の子」構造を見てみると、
19は「中心を共有する3つの亀の子構造」で57はこれの3倍です。
亀の子はもちろん6角形ですから、
これを【原子番号6:炭素:C】の暗喩と見れば、
こればベンゼン環とも関係してくるかと思います。
「中心を共有する」ような3つのベンゼン環のユニットが3つ絡んだような「糖類」というのでしょうか、
こういう物質はあるのでしょうか、
57に象徴される化学物質。)
分かりません。 すいません。
ベンゼン環は平面的に6個の炭素原子が配列した構造です。
従って、3つのベンゼン環の中心が平面内において重複することはあり得ません。
2つのベンゼン環の間に金属原子をサンドイッチする構造は既知です。
例えばフェロセン。
3つのベンゼン環では未知だと思います。
糖環は6員環(ベンゼン環ではなく、複雑に折れ曲がった立体構造を持つ)。
これが二つで二糖類。
三糖類というのはあまりないし、特に中心もない。
57=5員環+7員環と考えると、
花卉の天然色素であるアズレンがあります。
水溶性アズレンは抗炎症剤として知られており、
「のどスプレー」商品(クリーンビット)が販売されています。
それより以下の記事が気になっています。
もしかすると重大なことなのでは?
自動車爆弾で地面に10メートルの穴?!
http://www.asyura2.com/0403/war49/msg/727.html
投稿者 FakeTerrorWatcher
「どうしてこんな穴ができるのだろう。」
「ミサイル」という現地証言もでているようです。
自動車爆弾の種類(化合物名および重量組成)が不明です。
普通に考えますと、
地上に深い穴を化学物質の爆発によって穿つことは、
かなり難しいのではないか?
化学物質の爆発エネルギーは、爆発の瞬間においては方向性がないはずです。
次の瞬間に、爆発エネルギーのうち下方へと向かう成分は、
車両底部を破壊し、次いで舗装道路表面に衝突し、それを破壊しつつ反射されます。
この結果、大部分のエネルギーは、抵抗の少ない上方開放空間へと向かって放出され、
周囲の建造物を破壊することに消費されたはずです。
それでもこれだけの穴が舗装道路に形成されたものとすると、
とてつもないエネルギーの放出があったはずです。
周囲に建造物が残留しているのが奇妙に思えます。
上方から道路へと打ち込まれたミサイルであれば、
その爆発のエネルギーは、
慣性の法則によって高速で道路面から下方に向かって放出されるはずであり、
従って大きな穴が道路に穿たれることは納得がいきます。
もう少し詳細な情報はないかなあ。
日本から爆発物の専門家が現地へ飛んで調査すれば、
真相が判明するのではないかなあ?