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(回答先: Re: 物質と存在との違いと形象化 投稿者 ぷち熟女 日時 2004 年 3 月 26 日 19:32:27)
すみちゃん、ぷち熟女さん(勝手に混ぜてる)こんばんわ。
さっき、エイドリアンさんにレスしたところで、はて、私は女性とばかりやりとりしていることに気が付き、我が身の幸せもしくは「女好き」のパブリックイメージが醸成されないかと、後ろを振り向いたりしています。
スレも下に潜ってきたので、ますます秘教の趣が深まってきましたが、その前にすみちゃんが以前にくれた、
【太陽への思いが造成した円錐=ヤマと、形を真似ただけの四角錐=ピラミッド】
http://www.asyura2.com/0403/bd34/msg/419.html
投稿者 すみちゃん 日時 2004 年 3 月 17 日 21:28:01
は、ショックを受けたことを白状したいと思います。
これに、いまだにレス出来なかったのは無視していたからじゃなくて、「あまりに私の心象風景に似ていた」からなんです。私もたまに「山」に行くのはすみちゃんと全く同じ動機です。
この投稿を読んだ翌日は仕事は手に付かないので、一日散歩(笑)してました。
いまは世間が忙しいので、いずれまた改めてなにかレスしたいと思っています。
という間に今日の「秘教レス」も一貫しているようで、驚いてしまいました。
>超古代文明の知恵が、歪曲された形で宗教伝承に姿を変えているのではないかな?
そう、歪曲というところがミソだと思う。
>(正四面体をユニットにするような「物質体系」があったとするならば、
>かなりフレキシブルで「公平」なものになるような気がします。)
>私は「球」と「円錐」を推挙したい(笑)。
>すべての「存在」の本質は、
>空間の歪曲=重力=光の発生であると考えるとするならば、
>その存在は「オフ状態」においては球状の広がりを持つでしょう。
これは「破壊的」です。とても男にはこんなに言下に言いきれない・・。「オフ状態」というのは、つまり、能動的(っていうの?)な意識が無い、もしくは「捨てろ」ということでしょ?
おそろしいです。せいぜい「円錐」だったら理解できそうな気がしますが、「球」となると、そりゃ、「宇宙のすべて」でしょう。それは「操作」できない、対象化できない。
創造神なるものがいるならば、やはりそれは女性ですね。男性では決してない。
男性の創造神を崇めるなどというのは「歪曲」そのものだ。
『すべての「存在」の本質は、空間の歪曲=重力=光の発生であると考える』というのは私もよく考えます(汗)。多分、空間の歪みを「認識」することと「存在」は同じことなんだろうとね。
この「歪み」を回転の一部のように認識するのか、そうでないのかの違いが「カナンの呪い」なりを生んだのだろうと考えることがあります。
>つまり、星(存在)が示す意識の指向性は、
>ピラミッド状ではなく、
>円錐状であるというのが法則かも。
>ピラミッドは偽法則(偽神)である。
まったく同意。数の「解析」をしていると、この感覚に取り憑かれたようになりました(大汗)。
まあ、正四面体世界は、あまりにもフレキシブルなので「安定性」は望めないでしょうね。50億年後くらいに宇宙のどこかでも任されたら実験してみようかと思いますよ。(たぶん、こういうのヒルコと言うんでしょうね、悲劇に終わりそう、笑)ん、でも「回転」さえ止めなければ意識は成り立つかも・・。
そして、考えてみれば、私が「ダイヤモンド立体」と勝手に言っていた6構造は、正式名「オクタヘドロン」というわけです。これは炭素6のダイヤモンドに「最も多く見られる」わけですね。
【ダイヤモンドの結晶の性質 】
http://www.nihongo.com/diamond/kihon/diamseis.htm
ダイヤモンドの結晶形
ダイヤモンドの原石は、その結晶形が理想的な形状であることは少なく、結晶面が不 均等に発達して、その形が歪んだり、、変形したものが多いのです。 しかし、多くの結 晶の形を整理分類してみると、そのほとんどが、三種類の基本となる結晶の組み合わせに より出来ていることが判ります。
1. 八面体結晶(オクタヘドロン) 最も多い
2. 十二面体結晶(ドデカヘドロン)次いで多い
3. 六面体結晶(キュービック) 比較的に少ない
************************************
頂点(特殊点)が6、面が8、中心を足して7と9。
これが、やはり「最もシンプルで最強の物質構造」というのを古代から知っていた人々がいて、そのうちの誰かが「歪んだ」応用を意識に対して始めた。このような末裔がダイヤモンド商人なんでしょう。
単なる「思いこみ」これだけで世界は出来ている。とてもシンプルです。
思いこみに囚われる必要は全くないので、私は思いこみの「角度」を常に変化させてやろうという思う。
これも破壊的ですかね。少なくとも親戚縁者に理解者は現れないという暗い未来が見えます。
金属原子の配位というのは、非常に重要な分野だと思っていたんですが(生き物はアンテナだ説)、パーディー氏が出てきて案の定妨害されたりしていますが、有機リン系「農薬」もアスパルテームも同じ人脈(ついでに原爆も)で開発されています。マンガンを「信奉」していた部族は多分ダイヤモンド商人ともかぶっているだろうし、このような知識の源泉がこの星だけというのは、なにか納得がいかないというのは昼休み板との境界線を越えそうなので止めておきます。
そして、京都の丹波は鳥インフルエンザでも脚光を浴び、島根からの「部落民」が住み着いたと言われ、大本教の出口は大陸で「ユダヤ」と接触があった。赤目の人々、弾圧の殉教、ナチ、山家、ロジスティック、児玉、笹川、オウム、監視、ヤフーBB・・・・眠くなりました。