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(回答先: 分子軌道法上の化合物の安定性において「57」は「66」と等価 投稿者 すみちゃん 日時 2004 年 3 月 24 日 18:25:16)
すみちゃん、かまってくれてかたじけない(笑)。
化学の世界でも6は安定しているわけですか。
なにか私も「数遊び」をしていて、このような安定した世界構造の骨組みのようなものを逆手にとっている輩がいるという思いを強くしましたね。
そういう「物知り」なのにその知識を妙な動機で使っている輩が、「黙示録」でも罵倒されているのでしょう。
また、6の「体系」というのは究極の「物質体系」なのでしょう。
私は別に6でなくてもいいじゃないのとおもいますが、例えば正四面体をユニットにするような「物質体系」があったとするならば、かなりフレキシブルで「公平」なものになるような気がします。
しかし、この手は読む人を苦しめる?ということがわかったのでこのくらいにしましょう。
爆弾の件も、バリのときは日本からも調査隊が行ったという報道を見た覚えがありますが、続報のフォローは一切無かったようです。調べちゃまずいということなんですかね。
【いきなりマンガン】
そういや、むしかえしてすみませんが、6は仮想の中心を足せば7なんですが、周期表の7の帯にはマンガンがありますが、この原子番号25の物質はBSEの原因になっているかもしれないという「仮説」がありました。
これは光を吸収するので、ビザンチン帝国では「悪魔の物質」とされていたようです。
狂牛病の原因は「肉骨粉」ではない ある農家の仮説 [JANJAN]
http://www.asyura2.com/0403/gm10/msg/139.html
投稿者 なるほど 日時 2004 年 3 月 18 日 21:14:32
【マーク・パーディー氏来日公演サマリー】
http://www.yasudasetsuko.com/gmo/column/020423.htm
この「仮説」を調べてみたら、これはとんでもない説得力を持っているようでした。
この人の説では、有機リン系殺虫剤に加えて紫外線や電磁波、超音波(低い方も)が複合的に「悪性」のプリオンを発生させるあ、この過程でプリオン中の銅がマンガンに置き換えられ、プリオンが正常な電気的特性を発揮できなくなるために「悪性化」すると言っています。
環境との相関性などの疫学的研究や、「悪性化」の追試などもしっかりやっているようで、「仮説」というにはあまりにも説得力があるものです。
このような過程で脳関門の機能が劣化するということも言っていまして、このようなことはフッ素や抗鬱剤、電磁波汚染などと同じ様相を呈しています。
これは私に言わせれば、ナチに始まる「生命劣化計画」のお馴染みのパターンにBSEも該当するということになります。
【BSEの原因】全文
THE MANGANESE LOADED/COPPER DEPLETED BOVINE BRAIN FAILS TO NEUTRALISE INCOMING SHOCK BURSTS OF LOW FREQUENCY INFRASOUND;ハ
THE ORIGINS OF BSE?
Mark Purdey ハ
Journal of Cattle Practise (Journal of the British Cattle Veterinary Association)
2002, Vol 10 , Part 4, p 311-335.
http://www.markpurdey.com/science_the_origins_of_bse.htm
【パブメッドのパーディー論文サマリー】
Does an infrasonic acoustic shock wave resonance of the manganese 3+ loaded/copper depleted prion protein initiate the pathogenesis of TSE?
Purdey M.
Elworthy, Taunton, Somerset, UK. TSEpurdey@aol.com
関係ないけど、田中さんが意外な本を書いていると。この本の現場はあの京都の丹波地方という、うーむ。
【マンガンぱらだいす:田中 宇】
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Sumire/7933/mangan.html
かなりとっちらかりましたが、お暇があればまたかまってください。