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(回答先: なんで私は阿修羅に投稿しているのか? 投稿者 すみちゃん 日時 2004 年 2 月 19 日 22:29:19)
すみちゃん、
>お忙しいところをお呼び立てしてすみません。
とんでもございません。あたくしには、すみちゃんに呼んでいただくなんてのは光栄なのです。
すみちゃんもウィルス関係のご投稿でお忙しそうですね。
新しいウィルスが目白押しだー。
『そうです。
日本紙幣にも1ドル紙幣とまったく同じ象徴があります。
宗教関係の知識があれば直ちに分かる程度のものです。
(学習院のピラミッド校舎と同じ象徴があります。不思議です)。
そのうち指摘しましょうか。
(武田了円のトンデモ本「日銀券は悪魔の隠し絵」には書かれていませんでした)。
今年発行の新札の肖像はもう決まっています。
樋口一葉、福沢ではなかったでしょうか。』
すみちゃんのおっしゃるシンボルとは、あの丸の外にもう一重に輪があって、
その輪から四つの角(つの)が出てるような分でしょうか。
あたくしは神道であれ陰陽道であれシンボルには弱いんで、あれを何と呼ぶのかも知らないのです。
表にも裏にも印刷してありますね。
あれは、何ですか、お金が回り回って、結局は増えて権力者の元に戻るように、とかいうおまじないなのでしょうか。
そう言えば、今の千円札の顔って、夏目漱石でしたね。
ちょうど阿修羅でもリーマンさまが最近話題にしておられたのが奇遇です。
樋口一葉は、何かに勘づいていたような痕跡を作品中に遺したのでしょうか。
札の上に印刷する人物を決めるのには一体どういう審査があるんでしょう。
権力側に貧乏神を呼び込むような顔は載せないはずですから、
札の上にあるまじき顔というと、やはり抹殺されてきた側の人々のものになりそう。
菅原道真から田中角栄まで、か。
そういう人たちの肖像画を札の画像にコラージュして阿修羅のHPに載せたりすると
魔除けになりませんかね。
また余計に攻撃を受けるかな。
上記のシンボルに対抗するシンボルって、何かないかしらん。
あればプリントアウトして財布に入れて持ち歩きたい気がいたします。
『残念ながら、一般常識(?)とは異なる内容が多いみたいので、
他の掲示板よりも許容度の広そうな阿修羅に投稿しているということですね。』
(中略)
マルハナバチさんは間違いなく男性。
(なお、書記長さんは身の危険を感じて投稿を止めてしまいました。)』
あたくしには、おそらくすみちゃんとほぼ同分野で仕事をしている女性の旧友がおりますが、
彼女は組織の歯車たることを強要されることを大変苦痛に思う人なので
長年重度のストレスを感じながら仕事してきています。
で、こちらですみちゃんが書かれることを読んでいて、
こんなに色々なことを心の裡に持ちながら、よく日常の職務をまっとうされるもんだなあと感心したりするのですが、
すみちゃんにとっては、あたくしなんかが想像するほどキツイことではないわけなのですか。
あたくしの友人は思春期の少女並みに感じやすい人で、
例えば百何十人とか何百人とかいう数の研究員が皆揃って同じユニホームを着せられていること一つを取っても
身震いするほどの嫌悪感を感じるなんて言っています。
何か小さな反抗のサインを発信すると、まるで中学校のように呼びつけられて注意されるそうです。
マルハナバチさまが男性であることはあたくしも存じておりましたよ。
すみちゃんは、理系の人としてマルハナバチさまの立場から
あたくしよりは近いところにおられると思うのですが、
マルハナバチさまがかねてからおっしゃっていたような
『トンデモ』(であると現在のオフィシャル情報では言われているところの)事象に関しては
どういうスタンスをお持ちですか。
あたくしは感覚的なもの(存在していなかったもの)を
手で触れられる物質に実際に変容させる技術を仕事にしてきているので
オフィシャルな事象でなくても感知されてきているらしい痕跡のある物事について
『異常』であるというレッテルを貼られることに
どうしても一つの抑圧や排除の形を見てしまいます。
ひと言で言ってしまうとマルハナバチさまに言おうとしていたのはそういうことに過ぎないんですが。
書記長さまのご投稿は、あたくしはたまたま直接言葉を交わしたことはないのですが、
特に第二次大戦後のアメリカの対日心理戦略あたりの話題は、注目させていただいていました。
あたくしも、つい先ごろ不健康板でしたか、マクドナルドのマニュアルについてのどなたかのご投稿がありましたが、
ああいったカスタマー(?)の心理にかかわるマニュアルが
アメリカでは、政府の外交においても存在して当たり前だと常々思っておりました。
ところで、すみちゃんのおっしゃる『書記長さまが感じられた身の危険』とはどのあたりのことですか。
・・・ま、こちらの一連の問いへのお答えは、もしお気が向いたなら、ということで。
またの各種ご投稿を楽しみに致しております。
ではまた、ごきげんよう。