現在地 HOME > 掲示板 > 雑談専用6 > 363.html ★阿修羅♪ |
|
いやはや、まだ顔が腫れていますが、私が不健康板で投稿したGBAS http://www.asyura2.com/0311/health7/msg/362.html は、私のいつもの投稿スタイル?を踏襲して内容だけアレだったわけです。ぷち熟女さんからは粋なレスを頂いたと悦に入っていたんですが、一応スレの展開上、ぷち熟女さんの名誉のためにも、あねさんが「引き込まれた」ということはないと思いますよ。なぜなら、私は自分のフォーマットを全く崩していないということに関して、あねさんもいつものフォーマットを全く逸脱しないで返してくれているからです。これはある意味で、「秘密結社」のコミュニケーション法に似ているわけです。
こういうネタばらしをするのは恥ずかしい限りですが、あのスレの「整合性」(どこが?)を付けるために書いてしまいました。マルハナバチさんも私の「希望」としては、いきなり説明抜きでパロディを投げ込んで欲しかった。などと言うとまた鞭が飛んで来そうではあります。
私が妄想的に欲しかったスレの形と実際の結果は、この阿修羅サイトの現在の「弱さ」も表現しているのではないかとも思っています。
現在の世界をコントロールしている勢力は一般の人間が想像する範囲を越えて「悪質」だというのは疑いのないことでありまして、「偽の友」を見分ける力というものは、まだ探求の余地があるのだろうと感じました。そして、その力とか能力を使う方法において、世間一般よりもはるかに深い認識をもつこのサイトでも、「彼ら」に追いついているかどうかは、私を含めて覚束ないというのが、垣間見えてしまったわけです。
ちょっと、ソリッドさが足りない話ですみません。とまれ、世界の実相を毎日見ていると、そして知れば知るほど落ち込む情報ばかりです。
フロリダでは、警官隊が穏健なデモ隊に理由もなく襲いかかり、英国でも国民保護法に相当する法律案がタイミング良く出されています。全ては強制収容所を目指しているようであり、イスラエルの政策の根底にある「マスターレース説」が頻繁に指摘されています。これらは、全てナチが「予め実験」しているものばかりです。そしてナチの根底にはバリサイサタンさんが指摘するように「アーリア主義」がありますが、これは今やバチカンを含む世界支配層に通底しているもののようです。「ユダヤ」と「反ユダヤ」も言葉として「彼ら」の道具でしかないように私には見えます。
話は、これで打ち止めかと思うと全くそのようなことはなく、そんなことばかり考えているとさすがに疲れてしまいます。
ま、たまには笑いましょう。