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(回答先: Re: 師弟の『アヤ』に踏み込んだオマヌケから 投稿者 マルハナバチ 日時 2003 年 11 月 28 日 23:25:42)
マルハナバチさま、
ご丁寧なレスをありがとうございました。
いくつかあたくしが勘違いしていたところがあり、
それはマルハナバチさまの過去のご投稿の文脈を、
書かれたまま素直に解釈していれば良かったに過ぎなかったところを
過度に憶測したことが原因であることがよくわかり、
失礼なことをしたと思っております。
松果体についての件などは、マルハナバチさまの真意がわかってから見直すと、失礼なだけでなく
ちょっとあまりに悲しい勘違いであったかも知れません。
これは大変悪いことをしました。申し訳なかったですね。ごめんなさい。
しかし、今日はあいにくゆっくり書けませんので、
取りあえずお詫びを申し上げて、後日まとまったレスを投稿することにいたします。
最後に書かれていたことについてだけ少し:
(引用開始)
『最後にひとつ…
私の古くからの友人(女性)に、センスが鋭く、人間を見る目も鋭く、英国、米国、台湾、香港、フランス…と住んできた者がいまして
この人が、プライドが高く、理不尽と自分が想うことに対しては強烈に抗議しやまない人です。どっか、可愛らしいんですけれど…。(どなたかと似ていませんか)
彼女は確かに高いレベルで人格を発揮して、独立独歩生きてきた人なのですが、困った事に、自分の感性を信じすぎる。
それで、強烈に主張するものですから彼女を怖いという人は多い。そういう人の間違いを指摘する時は戦闘みたいでした。
鍛えられました。もちろん私の間違いも多々あった。
ぷち熟女さんからも鍛えられる事になるのかなあ… まあいいか。』
(引用終り)
いただいた長いレスの内容を全部飛ばして、
いきなり最後のお言葉についてだけ今コメントするのも非礼にあたりますが・・・。
この方のお話は、マルハナバチさまの捉えておられるところのあたくしの人物像に似ている、ということで
引かれた例なのでしょうね・・・なんかこれって、
例えば田中真紀子の描写でも聞いているような感じがして恥ずかしいですね。
その後に続く
『困った事に、自分の感性を信じすぎる。
それで、強烈に主張するものですから彼女を怖いという人は多い。』
この部分もあたくしに対してのマルハナバチさまの持たれる印象と一致するのだと
受け止めていいんでしょうかね。
(田中真紀子は怖いんでしょうか。
明白に立場が対立していたり、やましい所のある人物にとっては怖いかも知れないけど、
扱いようによっては、そうやりにくくもなさそうな人間に見えますが)
お一人そういう印象を持たれる方がおられるということは、
当然他にも大勢そういう方々がおられて不思議はない、ということになるでしょうから
これに関しては自分の常日頃の言動から出たサビだと認識することにいたします。
あたくしについて述べますと、自分の感性は中程度にポジティブに信じているつもりですが、
信じすぎているという自己認識はありません。
自分の感受性に思い入れがあるのは誰しも普通だと思いますが、
自分のそれを盲信したり他人のそれを絶対排除したり、という態度は損失を招くと思っております。
何かについて投稿することに決めると、思うところをはっきり書くよう努めるので
その姿勢が他人の目に自信過剰と映ってきている可能性はあると思います。
が、それだから過剰な自信を持っている、ということにはならないと思ってます。
自分の認識や意見のどこに不備があるか分かるように指摘してもらえれば
わりとすんなり認めて修正するところもあります。
そうでないのは、何が悪いのか分かるように指摘せずに攻撃される時であったり
ある物や問題の見方を、事実や真相のわからない段階で捨てることを求められる時であったり、といったことが多いです。
マルハナバチさまは、その旧知の方との議論が、時には闘いであったように書かれていますが、
マルハナバチさまがその方と似ている、とお思いのあたくしは、
実は、基本的にはリラックスした議論の方がずっと好きなのです。
一つ気になったのは、
『そういう人の間違いを指摘する時は戦闘みたいでした』とここで書かれていますが、
のっけから『間違いだ』と相手に言って始める議論が闘いになってしまう可能性が高いのは
往々にしてあることではないだろうか、というところです。
(もしその方との議論がそういう形で始められていたのなら、ですが。)
あたくしとマルハナバチさまとの間で議論があるとしたら、
それは鍛え合うためというよりは、より理解し合うためである方が
あたくしにとっても望ましいですので、そうご心配なさらないで下さい。
あたくしには、他者に対してストイックであったりスパルタ式であったり、
というところは特別ありません。
(恋愛に関してはストイックだという印象を与えているかも知れませんね。
それだけは、残念ながらある意味では本当ですし、
その点でプライドを高いという評価を受けるとすれば、それは当たっていると思います。
しかし、あたくしの傍らにいる男はごくフツーのお兄さんですし、
しかも、一応気にはかけて見ているつもりですが、辛そうにしている様子はないようです。)
あいにく、完結したレスを投稿できるまでにお待たせしてしまうと思います。
ご容赦下さいませ。
ではまた後ほど、ごきげんよう。
PS.
HAARPさまを恐れ多くも師匠呼ばわりするのは、やはり以後やめておきます。