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(回答先: マルハナバチさんとGBASの関係について 投稿者 HAARP 日時 2003 年 11 月 26 日 02:40:15)
みなさま、
26日の日帰り出張をはさんだ前後の25日と27日(昨日)は、
バタバタしていまして読むのがやっとでした。
働くおばさんには、まあそういう時もございます。
実際25日には、例のHAARPさまへのレスだけしか投稿していません。
無駄一さまとマル(ハナバチ)さまのレスは早くに読んでおりまして、
『あー! お二人ともあたくしのことをマジにバカだと思っているだろう!』と思ったのですが、
お返事をすぐにする時間がなく、例によって『まあいいや』で済ませることになりかけておりました。
実際のところはですね、あたくしはHAARPさまのGBASについての投稿を読んで、
くだんのコラムのオリジナル自体がパロディであることは認識していましたが、
HAARPさまご自身の投稿目的まで即座に判断することは避け、ご存知のようなレスを返しました。
それはまた、HAARPさまが洒落心であの投稿をなさったのであれば、
『HAARPさまったら、またー!』などと水を差さず、
同調して遊びつつ探りを入れるのが『礼儀』でもあるからです。
でないと遊びがそこで台なしになっちゃうでしょ。
そうすれば、それへのレスは、投稿目的が行間に読める形でいただけると思っておりました。
あたくしの場合、婉曲に突っ込み役をやるとボケ役以上に大ボケしてみえるらしいので、
無粋ながらも解釈を添えます。
あたくしのHAARPさまへのレス(http://www.asyura2.com/0311/health7/msg/368.html)の最初の2行は
『これはただのコラムでしょ』の婉曲表現であり、
次の節は『病疾以外のあたくしの想定する四つの可能性』の提示であり、
感嘆詞『う〜む・・・・』と『続報』の請願は言外にご投稿の動機の開示を求めるものです。
HAARPさまはその辺りをすべて察知されたことになります。
これは言ってみれば、師弟間(? 勝手にそういうことにしちゃってますが)の
コンプリシティ=共謀性の発現したものですね。
以下、マルさまに、この下のマルさまのご投稿へのレスも折り込みつつ書きたいと思います。
マルさま、旧中央線板の『松果体』のお話を憶えていらっしゃいますか?
あの時のあたくしのHAARPさまへのレスもこの種の共謀的問いかけだったのですが、
おわかりいただけなかったのも、もちろん認識していました。
ああいうことを説明してわかっていただこうというのはなかなか難しいものです。
あたくしは、『松果体』問題についてのマルさまの一種のいらだちをちゃんと感知しており、
かえってなぜマルさまがいらだつのか、マルさまご自身に掘り下げて考えていただき、
それを基に対話したいとも思ったのですが・・・。
この下のHAARPさまへのレスに書かれていた
『人間にとって価値とは何だったのか、これからの地球で望まれる価値観は何か、それはどうすれば強く現実の再創造に展開できるか…これを実践可能的に考える事で、「敵対側」をも癒し、私たちが持続的に地球で、ここに生まれた事を喜べる生活に変革してゆける事が望みです。
その過程で、エイリアンとか爬虫類なんとか…というカテゴリーの話が出ると、へなへな〜としてしまい、無視を決め込みたくなるんです。』
この辺りがその理由だと解釈していいのですかね?
マルさまは『病理学系統と免疫学系統は仲よくない』とおっしゃいますが、
本当にそうなんでしょうか。
あたくしは別にそうは考えません。自分にとっては両方が有用だと思っています。
あたくし自身は、少なからぬ人々が『トンデモ』と切って捨てるような言説も、
一応判断は棚上げするつもりで情報としてプールしておく習慣を意識的に維持しています。
それは(こちらの諸掲示板に楽しみつつ参加させていただいているのは事実ですが)
もともとは回避できる危険というものがあれば回避したいという動機があるからであり、
そのために情報摂取やそれを基にした類推などといった活動をしている以上、
どちらかと言えば、『余分』だと自分が思うような情報を他人から流されることよりも
自分がそれを過小評価して切り捨ててしまうことの方を警戒するからです。
自分が判断を棚上げした情報に深刻に害されることはあまりなさそうですが
一旦過小評価した情報に対しては、それについての柔軟な思考をサボタージュするという形で
他ならぬ自分が自分自身を無防備にしてしまう難がないとは言い切れないと思っています。
ですから『電磁波攻撃』であれ『爬虫類人間』であれ『エイリアン』であれ、
視野の隅にキープしておくことはまったく厭わないわけです。
また、あっしら様が戦争板での陰謀シ様へのレスで以下のように書いておられますが、
情報というものの捉え方については、
あたくしもほぼ同じ態度を持っていると言っていいと思います:
『まず、私が書いたことを真実だと主張するつもりはありません。
長い間、とりわけ、9・11以降の世界の動きを眺めてきた者として、そのように“見える”というものであり、そのように考えたほうが自分自身が納得できるというものです。
そして、イラク問題で米国の“泥沼化”などが指摘され始めている現状で、違う見方を提示することにそれなりの意味があると思って書いたものです。
信じないけど、私が書いたような視点で眺めると違ったイラク問題が見えるという使い方をしてもらえればと思っています。
このようなことはイラク問題に限らず、自然科学でも同じように考えています。
科学的理論や科学的思考の意義は認めていますが、客観的な真理があるとは思っていません。』
そういう訳で、あたくしは個人的には、
あたくしの未知の事象をこの世に実在するものとして提示する方々に対して
何らいらだつ必要を感じません。
また、『免疫学的探究』というものもむしろ、未知・未確認の病理学的事象の出現ごときによって
腰を折られてはならないはずのものではないのでしょうか。
あたくしは、『病理学系統』が性に合わないというマルさまご自身が
『病理学系統』とされるところの問題に対しての構えがガチガチに硬いがゆえに、
その方面に関して一層無防備である、という可能性についても考えなくはありません。
しかし、マルさまの免疫学的探究は、あたくしを含めて多数の方々に有用であるであろうと思っています。
だからこそ、いらだったりへなへなしたり、とあまりこの世の事象に翻弄されることなく、
飄々とご自分のペースでそれを続けておいきになれたらいいな、という意見です。
あたくしは常に喜んで拝読しておりますので、ということです。
しかし・・・
一度、マルさまも過去に陰謀論にはまっていたとお書きになっていましたよね。
その頃のマルさまについては、どーしてもこちらでは語っていただけないのですか。
それは、そ・ん・な・に・恥ずべきことだとお考えなのでしょうか。ドシテ?
え? イジめてる? そうですかね・・・まあいいや。
ではまた、みなさま、ごきげんよう。
PS.
HAARPさま、あたくしは鞭なんて使っていませんのに
お顔が腫れるとは一体どういうことなんでしょう。
どこかよそから攻撃をお受けになっていませんか!?
戯れに母を背負いてそのあまり、三歩歩みて師の影を踏む。・・・あれ?
小学校時代こそ反社会的だと言われましたが、
おばさんになってからのあたくしは、とってもいい生徒ですのよ。