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(回答先: 共謀性を伴う師弟の『アヤ』・・・ 投稿者 ぷち熟女 日時 2003 年 11 月 28 日 07:34:46)
ぷち熟女さん、
いやその、ぷち熟女さんの主な武器は座布団ということは知っているので、鞭はちょっと、どさくさにまぎれて飛んできたようです。誰かな?オリハルさんかな・・いやウソですけど。
先日バカなこと書いていて、そういや、今回のような「マニエリスム」的会話?は、「秘密結社」のようだと言いましたが、もう一つ、これはミュージシャンが演奏するときの感覚にも似ているということにも気が付きました。つまり、バンドは秘密結社だというこの新しい説は多分私が世界初の主張者として歴史に残るでしょう。
つまり、経済的に世界最高レベルと最低レベルではコミュニケーション方法が似ているという、コントロバーシャルな理論ができてしまいます。
これは、ロックフェラーが「先住民的」な中丸薫を贔屓にしたり、国連ニューエイジ出版局がアボリジニの文化を持ち上げたりするのは何故かという論考にも役に立つかもしれません。
まあ、私は今までのぷち熟女さんの書き込みを見る限り、バンドでも組んだら良い音が出せる人でありましょうことはわかっていましたが、今回遊んでみて確証を得ることができました。
これは、どうなんでしょう、右脳とかの問題なのでしょうか、私は細かい検索や知識を用いて書いているようなフリをしていますが、実際はひどくアバウトで闇鍋の中から浮き上がる上澄みをすくうような方法で書いています。たまにこのような結果をQ太郎さんあたりが、評価してくれているようですが、ちょっと買いかぶりかもしれないと隠れてつぶやいてみたりします。
また、私は日常でもよく女性に「支障・・じゃない師匠」などと呼ばれています。あはは。
だからどうということではないですが、きっとこのような「闇鍋上澄み」手法がドーブツ的な女性に理解されやすく、教条的な男性(マルさんのことではないですよ)にはあまりウケがよろしくないということになっているようです。だから、ぷち熟女さんが私を「師」と呼ばれるのはとくに気にするでもなく、全ての意味でありがたく頂戴していました。ということなので、それをお止めになるのもなにするのもご自由にしてください。
私としては、このような言動傾向?がモテることに直結しないのは少し不満ではあります。
このような傾向のかなり極端なところにエンセンさんのスタイルがあると見ていますが(笑)、このような「騒ぎ」を起こしたのはエンセンさんの書き方に影響されたところもあります。
思ったことと書きたいことだけを書くという感じですかね。まあ、そんな投稿ばかりでは阿修羅のデータベースとしての価値が下がってしまいますが。
いろいろな方のHNを引用して失礼しました。