現在地 HOME > 掲示板 > 雑談専用6 > 389.html ★阿修羅♪ |
|
(回答先: Re: ひぇっ、若輩者ではありますが 投稿者 マルハナバチ 日時 2003 年 11 月 26 日 12:57:52)
まいどです。
細かいところは既に、ぷち熟女さんがコメントしているようなので、短めに、
>人間にとって価値とは何だったのか、これからの地球で望まれる価値観は何か、
>それはどうすれば強く現実の再創造に展開できるか…これを実践可能的に考える事で、
>「敵対側」をも癒し、私たちが持続的に地球で、ここに生まれた事を喜べる生活に変革
>してゆける事が望みです。
なるほど、これは異論はないですね。ただし、この言い方だと「敵対側」が存在するということであり(これも事実ではありますが)、それは自己の「外側」にあるという認識を持たれていると思います。
果たして、そうなのでしょうか・・・。
人間は「爬虫類」の脳を誰でも持っています。これを完璧に意識して使いこなしている個人はどれだけいるのでしょうか。この爬虫類脳に個人のドライブを任せてしまえば、それは「彼ら」のお仲間であり、儀式やヒエラルキー好きの「地球外」のお仲間も、その脳から発する電磁波信号によって引き寄せられてくるかもしれませんよ。
向こうさんは、同類だと思ってやってきたのに、ご対面したとたんに「あんたは敵だ!」と言ったところで、「じゃ、その脳波はなんなんだ?」と突っ込まれてしまうかもしれません。
なんてことがある場合、(またしても私は「ある」と主張しているわけですが)
>その過程で、エイリアンとか爬虫類なんとか…というカテゴリーの話が出ると、
>へなへな〜としてしまい、無視を決め込みたくなるんです。
とは、言っていられなくなる時がいつか来るのではないでしょうかい?
もう、本来は車に車輪なんて無くなるはずだった21世紀です。宇宙も広い、隣人としてはウロコがあっても手足があるだけまだマシという時代が、意外に早くやって来るかもしれません。