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長崎事件の少年の親の打ち首になど、犯罪に対する恐ろしいほどの厳しい反応をしていたのが
ここ最近の世間の風だったと思っていたが、付属池田小事件に対する反応は驚くべきものだ。
2ちゃんねるは、宅間被告を援護するよう議論を誘導しているし、
ここ阿修羅もちょうど都合よくつながらなくなった。そして何事もなかったように
そのことに触れる人もなく、投稿が開始されている。
朝日新聞と毎日新聞は、識者の発言を使って、宅間被告の死刑を暗に批判、否定している。
わたしは、あれほどの犯罪に対する厳しい流れから、宅間被告に対する死刑は当然、
その事件の重大さに厳しい批判を込めた記事が続くのかと思っていたが、
今までわかっている事実を焼き直しているだけの中身のない記事に終始している印象だ。
なんとなく彼の生い立ちに原因を求め、彼を弁護する傾向も存在する。
朝日は小泉首相の「死刑は当然」発言に、三権分立を理由に強く噛み付いている。
何も明らかになっていないと嘆きつつ、自らは明らかにする努力を何一つしようと
してこなかった。なにが報道機関だ。
この事件にもどうやら大きな裏がありそうだ。
雑誌に載った彼の部屋には、創価学会の仏壇が映っていた。
2ちゃんねるによると、父親は共産党、母親が創価学会で、在日朝鮮人(帰化?)であるらしい。
私は伊丹在住だが、伊丹とその隣の尼崎は、在日が多く、強固なネットワークも存在する。
そんな彼は、ある意味、現在の権力を握っている側の人間なのである。
金と暴力で、裏社会から非合法的に権力を握っている彼らにとって、「暴力」は行使できる
手段として、絶対必要なのだろう。身内の暴力がさばかれ、おまけに死刑になることは
自らの存在基盤に甚大に影響するのだろう。
よりによって、このような凶悪事件にあたって、死刑を回避するような論調を載せて、
世論を誘導しようとする、朝日新聞と毎日新聞は異常だ。
彼は、法の網を逃れるような行為を繰り返しているが、それは誰かの入れ知恵なのだろうか?
市バスの運転手に小学校の用務員と、役所のコネを強く示唆する職についている。
残念ながら、私を集団ストーカーしている人間は、伊丹市所有の車に乗っている人も
少なくない。清掃関係、福祉関係も多い。市役所は、在日、部落、創価(プラス労働組合、
保守層)に支配されているようだから当然か。
彼の周辺を、きっちり取材すれば恐ろしいことになるのだろう。
そもそも、今回の事件、彼一人の犯行なのか。彼の不平不満を増幅し、
犯罪を起こすように本人も知らないうちに洗脳した奴らはいないのだろうか?
彼の心残りは、幼稚園ならもっと殺せたことだという。池田に付属幼稚園はない。
「無理やり」付属池田小学校を標的にさせられたことで、不満が残った可能性もある。
大量殺人をそそのかしながら、かつ複数の選択肢の中から、池田小襲撃に誘導した。
最後に、この事件では、被害者に対して国から手厚い?補償がなされているようだが、
それが、ことが大事にならないよう、在日社会の犯罪の尻拭いを、国が肩代わり
させられているのが実際のところなら、本当にやりきれない。絶望的だ。