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(回答先: Re:光栄です 投稿者 ニーチェ 日時 2003 年 8 月 30 日 12:26:03)
ニーチェさん、始めまして。
>自分の命を犠牲にして子供を助けるべきなどいえません。
ええ、ただ、この場合、必ずしも命を犠牲になどしなくていい場合だと思う。私だったら石を拾って全力でぶつけてやるが。
>おなじ伊丹市に住む私は、警察も含む(中心に?)権力から、24時間、盗聴、ストーキングの被害にあわされているのです。
それは違うんじゃないですか? 多分、テレパシー的に警察の中の誰かとニーチェさんが導通した状態にあるので、同調した動き(行動・発言)が感じられるだけだと思います。彼らはニーチェさんを意識してはいないし、その行動がニーチェさんと同調している事までは認識の外にあると予想します。つまり、彼らは認識していないのです。ところが、ニーチェさんは彼らの動きを根拠に「ニーチェさんとの同調を認識している」と断定してしまったのだと思います。その断定から、「監視されている」というあり得ない断定へ導かれていると予想します。
>警察には、私が市内に外出すると、かなりの確率で出会います。示威活動のようです。
それはまず違うでしょう。ニーチェさんは「警察」というよりも、「警官個々人」から個人的に興味・関心を持たれるような場所にいるのがその理由ではないかと思います。つまり、ニーチェさんの周囲の何らかの状況・スタンスが警察を含むより大勢の人々の関心を惹いているだけであって、特に警察だけと出会うのではありませんよね?
従って、その先のニーチェさんの推理も、上記、あり得ない根拠の断定から来ているので、私には持ち得ない推理です。
>根に持つ必然性などまったくない理由です。エリートの子供たちをうんぬんも、うそっぱちの理由となる。
いえいえ、私自身、経験して来ましたが、コンプレックスを持つ人間の訳の分からなさや攻撃心は大変に破壊的です。ましてや、「コンプレックスの塊」である者は、そうでしょう。小学校を選んだのは、「必ず勝てる」という真に身勝手な動機によるものであることは確実でしょう。
>事情があって法廷に入れない遺族のために、別室で法廷のモニター視聴が
>許されたといいますが、この措置も、遺族のことを思っての措置か疑問に思います。
一部の遺族の人々は「あんな奴と同じ部屋で同じ空気を吸いたくない」という当然の気持ちから、その要求を受けて別室で許可されたんでしたよね。
ニーチェさんにアドバイスさせていただきたいのは、「頭の中だけであったとしても、断定するのは慎重を期したほうがいいですよ」という点です。慎重の上に慎重にしてても間違うのですから。