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(回答先: 始めまして 投稿者 オリハル 日時 2003 年 8 月 30 日 16:32:20)
オリハルさん、レスどうもです。
>ええ、ただ、この場合、必ずしも命を犠牲になどしなくていい場合だと思う。私だったら石を拾って全力でぶつけてやるが。
いすを投げつけた男性の先生がいらしたようですね。ただ、女性の先生なら、
まだ、宅間被告が攻撃的余力を残したときに、まともに子供を守りにいけば、
容赦なく刺されていたでしょう。自分なら、冷静な対応ができたか疑問です。
>>おなじ伊丹市に住む私は、警察も含む(中心に?)権力から、24時間、盗聴、ストーキングの被害にあわされているのです。
>多分、テレパシー的に警察の中の誰かとニーチェさんが導通した状態にあるので、同調した動き(行動・発言)が感じられるだけだと思います
テレパシーとかちょっと不可知論的ですね。そういうのは好きなほうだし(笑い
そういう捕らえ方もよくするほうですが、現実的なものの見方も大切でしょう。
オリハルさんも監視されるに十分な資質をお持ちのようなので、
今まで、非現実的な解釈で納得していた部分を現実的見地から見直して見られることを
お勧めします。案外、テレパシーは、盗聴を隠蔽する工作なのです。
たとえばつんくなど。
>ところが、ニーチェさんは彼らの動きを根拠に「ニーチェさんとの同調を認識している
と断定してしまったのだと思います。
>その断定から、「監視されている」というあり得ない断定へ導かれていると予想します
集団ストーカーはされなければわかりませんが、ストーカーの証拠はつかみようが
ないが、ターゲットにはそのことを知らしめるものなのです。
オリハルさんも人の悪意というものは経験されているようですから、妨害とかいやがらせ
には詳しいと思うのですが。私の思い違いのときもあるでしょうが、警察も、マスコミも
裏社会と通じ、案外近くでスパイ、監視活動を手広くやっています。
あと、監視、ストーカーは現実ですから、そう「断定」して、心構えと行動をしなければ
殺されます。彼らは手を下さずに私が死ぬことを望んでいるのです。
そのための環境作りにすべての労力を使っているのです。
>>警察には、私が市内に外出すると、かなりの確率で出会います。示威活動のようです>それはまず違うでしょう。ニーチェさんは「警察」というよりも、「警官個々人」
>から個人的に興味・関心を持たれるような場所にいるのがその理由ではないかと思います。
個人的な興味、関心とはどういうものをさされているのか、理解に苦しみます。
警察組織は、強大な権力を行使する、統治機構です。上の命令は絶対ということで
統率を取って行動するものです。それを個々人に分解して、理解するのは、
監視対象、統治対象に指定されてしまった人間にとっては危険です。
警察はいったんそのような対象に定めた人間を、容易にはずすことはないようです。
>従って、その先のニーチェさんの推理も、上記、あり得ない根拠の断定から来ているので、私には持ち得ない推理です。
地道に理解していただくしかありません。そういうこともあるかもしれないと
思って見ていただけなければ、普通の方に理解していただくのはむずかしい。
ただ、それも、私がみなさんの共感を受けられる人間でなければ、無理かもしれません。
>>根に持つ必然性などまったくない理由です。エリートの子供たちをうんぬんも、うそっぱちの理由となる。
>いえいえ、私自身、経験して来ましたが、コンプレックスを持つ人間の
>訳の分からなさや攻撃心は大変に破壊的です。
>ましてや、「コンプレックスの塊」である者は、そうでしょう。
>小学校を選んだのは、「必ず勝てる」という真に身勝手な動機によるもので
>あることは確実でしょう。
私もコンプレックスの塊ですし、おっしゃることはわかりますが、
それが相手のシナリオなのです。一見もっともな理由をでっち上げるから、
世間をだませるのです。私もあの原稿を書く前までは、シナリオどおりの、
つまり報道どおりの動機をまったく疑っていませんでした。やはりシナリオどおりに、
基本的には精神に異常をきたした常軌を逸した人間の単独犯行だと思っていたからです。
まず疑ってかからなければ、始まらないです。操作をしている人間の本当に思う壺です。
>>この措置も、遺族のことを思っての措置か疑問に思います。
>一部の遺族の人々は「あんな奴と同じ部屋で同じ空気を吸いたくない」
>という当然の気持ちから、その要求を受けて別室で許可されたんでしたよね。
表向きはそうです。その事実は否定しません。一石二鳥、渡りに船。乱用。悪用。
さまざまな言葉があります。人が望むようなことをさせて操るというのは
ここ阿修羅などにおいて、陰謀論を知るに及んで私が知ったことです。
相手が用意したおいしい現実の裏には、とんでもない落とし穴が用意されている。
わたしがこの2年でいやというほど知らされた現実でもあります。
>「頭の中だけであったとしても、断定するのは慎重を期したほうがいいですよ」
>という点です。慎重の上に慎重にしてても間違うのですから。
確かに断定に過ぎる面があったかもしれません。全体的にそうですが、特にこの最後の
投稿は、そのとき思いついたことを書き連ねすぎたきらいがあります。
ただ、それが私の欠点であり、翻って武器でもあると思います。
慎重にしてても間違うのですから、大胆にやってもいいじゃありませんか。
自らの目的のためには殺人すらどうって事もない人々を相手にするのなら、
せめて口先だけでもこれくらいでなければ、証拠を出せなんて難癖つけている
うちに、相手は好き勝手にやりつづけるでしょう。
今までは、石橋をたたこうがたたかまいが、決して渡らない私でしたので、ご容赦を。