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(回答先: 冤罪の可能性を排除できないのに、親を含めた加害者?が謝罪とは。 投稿者 baka(容疑者弁護人) 日時 2003 年 8 月 27 日 20:44:50)
被害者の父親曰く、
>「泣き叫ぶ幼い子供に対し、このような卑劣で残酷な行為を起こした少年は、わたしたち遺族にとって人間の仮面を被った畜生にしか感じられません。
少年は接見した弁護士に対し、駐車場の屋上で自分が何をやっているのかわからなくなったと述べたそうですが、その言葉を信用することは不可能で、受け入れることはできません。また、少年は殺人を犯してから一月半以上がたった今でも事件の詳細についてはあまり述べたがらないとのコメントが接見した弁護士から聞かれます。
なぜ少年は述べようとしないのでしょうか。このような少年の冷静とも見れる態度はわたしたち遺族にとって怒り以外の何ものも生み出しません。日に日に少年への憎しみが増すばかりです。」
容疑者弁護人、
『「泣き叫ぶ幼い子供」の声を聞いたという証言はありません。殺人現場とされる駐車場の屋上のまわりは、「泣き叫ぶ幼い子供」が居れば、それを聞かない人はいないであろうと、云われています。ゆえに、この法律記録(何故か、警察の調書と呼ばないところが怪しい)には矛盾があるとは思いませんか?』『また、このような詳細(と思われる)記録が、「今でも事件の詳細についてはあまり述べたがらない」少年の口から出たと思いますか? 警察及び関係者の捏造とは思いませんか?」』