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(回答先: Re: どこで線を引くかが問題。 投稿者 Silent Tears 日時 2003 年 8 月 30 日 12:37:43)
仮に、当事者以外は口を出すな、という貴殿の論理を認めた上で発言させて頂ければ、次のようになります。
仮に、少年の犯行でないことが事実だとしてみましょう。少年は事件の当事者ではありません。被害者の遺族は、無実の人間とその家族に圧力を加えているのですよ。しかも、「市中引回しの上、打首」(これも当事者以外の発言です)ということと大差の無い論理で。(これについては、某大臣を批判するマスコミも同罪です。一方で、この発言を批判し、他方で被害者遺族は擁護する。これは自己撞着です。)これを傍観するわけには参りません。
(さらに、卑近な論理を使えば、こうも云えます。我々の税金で警察庁も裁判所も動いている。自分勝手な判断で法を曲げてもらっては困るのですよ。県警も地方の家庭裁判所も警察庁や最高裁判所の管理下にあるのではないのですか?)
(さらに、貴殿も当事者ではないのでは?)