読者からのメール 2002/08/09 味の素の危険性は、もう20年くらい前から言われてますよね でも、今みたいに大きな声では言えませんでした あそこはね、同族経営で尚且つ、その親族の中に大物議員もいるんです それと、味の素を批判する、消費者グループとか市民グループを 潰すのが上手いことで業界では、有名ですよ。気をつけましょう。 今、思ったんですが。グリコ森永事件で味の素は火の粉をかぶりませんでしたよね まあ、菓子業種ではないからともいえますが、他にも理由があったんじゃないでしょうか・・・ |
危険な味の素 味の濃い中華料理を食べたあと、何で肩や背中が痛くなるのか・・・ |
これって、実はすげぇんだぜ。 ただし、会社がでかいし、広告費も巨大だからタブーも大きい。 これを書くマスメディアは無いぜぜったい。
どのくらい怖いか?
東南アジアでは、腹が減った不良少年はその辺の犬を喰らうんだそうな。 犬を捕まえるときのアイテムが缶詰と味の素。どう使うかわかる?
あるひとは、漁船員から、網にかかった鮫をおとなしくさせるために口の中に味の素の汁を投げ入れると聞いたことがあるという。
味の素のグルタミン酸について 味の素、ハイミー、ほんだし、だしの素などは、過熱により発ガン性物質に変異すると言われる化学合成グルタミン酸が主成分です。中華料理店で多く使用されはきけ、めまい、頭痛、自暴自棄などの症状を『チャイニーズレストラン症候群』と呼びます。アメリカのFDA(厚生省)は味の素社のハイミーには奇形と発ガンが認められると日本の厚生省に通告しましたが厚生省はこれを容認、黙認し多様な食品への添加を認めています。味の素社のグルソーは卓上塩、高級緑茶、調味料、インスタント加工食品から外食産業まで幅広く使用されています。 http://www.aa.alles.or.jp/~palette/eco-additives%20list.html |
恐い添加物 【調味料】 最も代表的なのは「味の素」で良く知られている「グルタミン酸ナトリウム」です。グルタミン酸ナトリウムは必要以上に採ると、タンパク質を作るアミノ酸の吸収が抑制され、体内の代謝に影響をあたえます。1日の許容量は6グラムといわれ、1食2グラムを超えると症状が現れるといわれます。1960年、中華料理は1食平均10グラム以上のグルタミン酸ナトリウムが使われていたそうです。アメリカで中華料理を食べた人が頭痛や吐き気、腕や首のしびれを起こすということで問題になり「中華料理症候群」と言われた程でした。また、グルタミン酸ナトリウムは焦がすと発ガン性があるそうです。 |
http://city.hokkai.or.jp/~satoshi/TOX/tox81.html >>「味の素」もバッチリ入っています。中華料理店症候群にはびっくりしました、 奇跡の調味料、兼、食品。味の素 おいしさの秘密。塩、砂糖、香辛料に加えてグルタミン酸ナトリウ ★阿修羅♪掲示板過去ログより |
味の素 世界の食文化を侵す“白いインベーダー” 脳には「血液-脳関門」と呼ばれる保護機能がある。“関所”のように有害物質の侵入を阻んでいる。ところが出生直後は、この“関所”を閉じていないので神経毒物「味の素」はフリーパスで、未成熟脳を直撃する。この関門の完成は3才ごろ。「乳幼児に『味の素』を与えてはいけない」という根拠だ。また脳の視床下部や下垂体などには「脳関門」はない。この部分へのMSGアタックによる細胞破壊が報告されている。人間はとりわけグルタミン酸塩の影響を受けやすい。経口投与実験でも、血中グルタミン酸濃度は人間幼児はサルに比べて約20倍、大人でも15倍ほどはねあがる。 化学調味料入りワンタンメンなどを食べるとしびれ、頭痛、圧迫感などを感じる場合がある。「中華料理店症候群」と呼ばれる急性中毒症状だ。フィリピンなど東南アジアでは、野犬を捕獲するときに缶詰の魚にアジノモトを振りかけて広場に置く。野犬がガツガツ食べると、そのうち足がふらつきはじめ、昏倒する。そこを捕らえる。日本でも“暴力バー”のホステスが酒に「味の素」を振りかけ、酔客を前後不覚にさせ金品を奪う事件も起こっている。「味の素」の急性神経毒性は、一般人もとっくにご存じなのだ。 脳損傷により、さまざまな副次症状が引き起こされる。甲状腺や副腎などの重量低下、ホルモン類の著しい減少、不妊などの生殖異常など。さらにビタミン欠乏症、指がくっつくなどの骨格異常、染色体異常、催奇形性・脱脳症・唇裂・無眼症・・・・・・。MSG加熱で強い発ガン物質も生成される。バーベキューなど心配だ。油と加熱しても強烈な突然変異原性物質に変化する。そのほか、腎臓障害から痛風、網膜損傷・・・・・・。MSG加熱の有害性を指摘する内外の論文の多さに暗澹とした。 私は、最近MSGの内分泌攪乱化学物質(環境ホルモン)のような作用を疑っている。グルタミン酸の金属塩(ナトリウム)であるグルタミン酸ソーダは、体内ですべてグルタミン酸に遊離するわけではない。一部未分解のグルタミン酸金属塩が脳組織の発達時に、環境ホルモン作用を引き起こすのではないだろうか?この疑いを抱くのも、「味の素」の生体への有害作用があまりに環境ホルモン作用の症例に酷似しているからだ。 もう一つの懸念は、石油合成法による「味の素」だ。かつて四日市工場で月産1000tも大量生産されていた。ところが強烈な発がん物質3・4ベンツピレンが混入していることを専門家や市民団体が告発。同社は明確な反論も行わず、突然'74年、同工場を閉鎖。しかし、残る2工場は輸出向けに生産続行。同社は生産量、輸出量、海外生産量ともに「企業秘密」だ。 味の素は味覚を狂わせる“白いインベーダー”だ。私はMSGの有害性を『味の素はもういらない』(三一親書)にまとめ、同社にコメントを求めると「反論はありますが、公表できません」(広報部)。これにはあきれた。同社は元刑事をスカウト、総会屋対策などダーティーな仕事をやらせていたと言われている。彼が使いまくった闇金は約10億円。底知れぬ暗部を抱え持つ同社を、私は“恥の素”と呼ぶことにしている。 |
人体実験を続けるか?しかし、何となく変な感じ、、、という 結果がでても、その原因が「味の素」だ!とか「これこれの食品だ!」とか明確にすることがむずかしそう。
読者からのおたより 化粧品などについてですが、私は唇が荒れやすくて一年中リップクリームが手放せませんでしたが、それを馬油にかえたら三日で唇が荒れなくなりました。 http://asyura.com/sora/gm3/msg/234.html MSG・・・西欧で味の素などの通称。西欧では体に悪いとして
2002/04/14 2001/11/18 2001/06/05 2001/05/16 gogle で検索すれば何かでてくるかも。過去のWEBも自分で保持してるみたいだからね。 2001/04/23 でも食べ続けている人は出てきません。 1年位インスタントラーメン食べなかったある日たまにはいいかなと試しに食べたら(それもいまま1番好きだったメーカーの)1/4位で気持ち悪くなり後は捨てました。 例えばレストランに行ってもMSG入ってたらすぐわかりますよ。異常にのどが乾く。きっと体が外に出そうとしているのだと思う。 でも毎日いっぱい食べてる人は全く体が反応しないはず。数カ月、いっぱい食べちゃってる人は1年位いっさいMSG断ったあとで食べてみてください。どんなに体に良くないかがわかります。ちなみに何でもなかった人は...... こ、こ、恐〜い。相当まずいです。悪いものを食べたら吐いたり下痢する体が普通ですよ。 2001/04/07 2001/03/11 読んでよかった◎ で、無農薬・無添加バンザイな実家に戻ってから それと合成モノのシャンプーや化粧品等やめて ここは、まだまだ探る所が多そうなので |
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