投稿者 FP親衛隊國家保安本部 日時 2000 年 9 月 23 日 00:09:43:
回答先: ナノテクベンチャーの米ボールセミコンダクター社(テキサス州)は、 薬のように飲んだり皮膚の下に埋め込んだりして、体内の情報を収集、 体外へ情報発信する半導体チップの開発に取り組んでいる。 投稿者 FP親衛隊國家保安本部 日時 2000 年 9 月 22 日 23:56:40:
「まずペットの持ち主は自分のペットの情報をコンピューターのデータベースに入力します。情報というのは自分のペットの名前や誕生日・医療歴・持ち主への連絡先ペットには情報の識別番号が入ったチップを埋め込みます。もう10年も前から研究されてきた技術です。」(1,980年11PM特集録画)
実際にインプラントする方法はまずインプランターと呼ばれる器具の先に細い針のようなものをセットする。針の先には長さ1センチに満たない(小さな)コンピューターチップが入っており、後ろから押してやるだけで飛び出る仕組みなっている。
今実際に、ペットの猫を使ってインプラントチップの実験を行う。猫の背中の柔らかい皮膚の部分を探し、そこへこのチップを埋め込む、これで終了である。
つまり針を差し込みチップを押してやるとこのようにチップだけが体内に残るようになっているだ。
この針を刺した傷はなかなか外からは発見しにくい。しかしコンピューターチップを埋め込まれた場所ではセンサーが反応しすぐさまチップの中に記憶された情報番号を表示する。
この番号を本体のコンピューターにインプットするとこの猫の名前・出生地などあらゆる情報が一瞬にしてはじき出される。この小さなチップがペットを完全に管理する能力を持っているだ。
「ある獣医が痛くないということを証明するために自分に打ち込んだ話を聞きました。しかし、今のところ人間に使用する計画はありません。」
人間への使用も可能だということですか?
「はい、またマイクロチップを使えば、生まれてから死んでいくまでその動物を管理することができます。」
★おそるべき「獣民管理」ですぅ♪