sinse 2000/07/14

 

横一直線のにじ、埼玉県など各地で 2001/04/22

南の空に現れたにじ=22日午前、東京都練馬区で(読者提供)

 埼玉県や茨城県、東京都などで22日、横一直線の「にじ」が空に浮かんだ。埼玉県の熊谷地方気象台には30件を超える問い合わせがあった。

 水平環(すいへいかん)という珍しい現象で、高度5000メートル以上の雲の中で氷の結晶が太陽光を反射して起きる。午前10時半から同11時すぎまで続き、静かに消えた。


 問い合わせの中には「地震の前兆か」と不安がる声も。職員は「関係ありません。見ることができた人は幸運だと自信を持って」と太鼓判。(20:45)

http://www.asahi.com/national/update/0422/012.html


http://www1.odn.ne.jp/cam22440/yoti01.htm

★ 22日朝、関東方面震源と思われるM5〜7の強烈な帯雲が出ている! 48時間前兆、厳戒されたし!
 筆者は今日もお仕事。掲示板などの更新は、今夜か明日の朝になります、あしからず。
 なお村山氏の予告した上信越方面火山噴火は24日前後とのこと。臼杵市の城間氏の、大地震の前にしか作動しないと言う電波時計が1週間も作動しているとのこと。これは遺書を書いた方がよいかも・・・それでは筆者は、いざ出陣。

★ 20日夕方、極めて危険な前兆。晴れて雲底高度が上がった。昨日も雲底高度が上がり鱗状雲に覆われたが、その結果は未明の茨城M4.4だった。今回は、伊豆諸島の活動時に特有の三角形の鱗状雲、ただし出現位置が普段と異なり、養老断層上空に出ている。午後、遠方から明瞭な地鳴り音が繰り返し聞こえる。午前中、水槽でプレコが激しく活動した。前駆微震動も感じる。
 一連の前兆は火山性の疑いを強く持つが、まだ明瞭な震源地を示す地震雲を確認できていない。今の段階で危険な地域は、異常宏観報告の続く南関東方面、フォッサマグナ北部、上信越方面、結果のでない紀伊半島・関西方面である。10m異常伝播や耳鳴りから、今回はFプレートでなく、内陸部と考えるべき。震度3を超える地震。「赤い椋平虹」が出れば震度5以上である。

★ 20日朝、曇天で宏観観察困難。異常に強い地気、温暖現象。TVIやアクアリウム異変は不明瞭。10mにやや強いノイズ。地震雲の観測はうまくいっていない。
 各地から届いているレポートは極めて深刻なものばかり。 柏崎市の村山氏からは緊急の警報的レポート。 地温と地電流に明瞭な火山性直前型異変。地温は今朝19.5度、上昇傾向が続き、三宅島は22度で噴火したので、あと数日でそのレベルに達するとのこと。地電流は10マイクロAだったのが初めてマイナス反転。これは発生直前の兆候で、3日以内。上信越方面の浅間山・焼山・日光白根山・磐梯山などのいずれかに噴火の危険が迫っている。
 富士宮市の溝口氏からも、フォッサマグナ上空に発光現象と「赤い椋平虹」を確認とのこと。もしそうなら、これは48時間以内に、いずれかで震度5を超える強い地震が発生することになる。ただし、フォッサマグナは活動中の巨大断層なので、どの震源から刺激を受けたものか、あるいは、それ自身なのか判定が難しい。
 仙台の前兆観測ネット中津氏からも、雉の大鳴き現象のレポート。これも直前前兆で72時間以内である。今朝未明の2時前に茨城付近でM4.4、震度3が発生したので、その影響だったかもしれないが、もっと遙かに大きな震源を疑った方がよい。
 いずれにせよ、この数日間は大地震か大噴火の疑いが非常に強い。前駆震動を感じる地域は、避難や装備の点検を。

★富士山噴火だったりして。2001/04/23 01:30

◇大気イオンの急上昇(5/24 01:00発)
岡山から半径300km以内において,マグニチュード6.0前後の直下型地震の可能性があります(震源の直上での震度は5弱〜6弱程度).

 

2001年3月24日広島地震

http://tkypub.eri.u-tokyo.ac.jp/harvest/hso/eqmap/eqmap7.html

 


(掲示板転載)
さてさて明日の週刊現代で毒毒地震記事がでます。
世間ではついこないだまで盛んにやってた地震煽り記事がオリンピックになると
「ああそういうネクラ記事はオリンピック期間中は雰囲気に合わないからダメ」
とかいってあっさり消えちゃうんだね。
でもそういう時期にあえて載せる現代のこの根性は気に入ったので(`_´)
文字修飾ビシバシで転載したぞ(`_´)(一部失敗しているが)
http://www.asyura.com/sora/bd10/msg/187.html

ロシア非常事態省がまた出た!2000/09/10 NEW

http://www.asyura.com/hazard/#588
★ [588] 来週に千島北部で強い地震を予測 ロシア非常事態省
by 倉田佳典 2000/09/09(Sat) 19:58
09/09 00:37 千島北部で強い地震を予測  外信151

 【モスクワ8日共同】タス通信によると、ロシア非常事態省は八
日、極東のカムチャツカ半島東岸のカムチャツカ湾と千島列島(ク
リール諸島)北部で
来週、マグニチュード(M)
五・○―六・五の強い地震が起きる
可能性があるとの予測を発表した。      
 サハリンでは八月五日、M七・○の強い地震が発生。土石流や停
電、家屋損壊などの被害が出たが、同省当局者は、サハリンで再び
地震が発生する可能性も指摘した。              
(了)  000909 0038              
[2000-09-09-00:37]

地震前兆観測報告
http://dreamcity.gaiax.com/www/dreamcity/c/y/crystal3636/diary.html

 00/09/20 05:30:23(世界標準時間)、20日の午後2時半頃(日本時間)
に、千島列島の北部、ウルップ島とパラムシル島の中間付近にて5.4Mbの
地震が発生。これは気象庁マグニチュードならばM6以上有るものと思われ、
これが私の9月8日観測のM6超級と予測した地震雲、及び
ロシア非常事態省が警戒宣言を発表した地震
である可能性が非常に高い
ものと判断する。当初は
48h内直前、もしくは16日一杯までを濃厚と予測していたがこの期間内で
は発生しなかった。またこの時の観測報告と警告は、ロシア在日大使館(8日
午前9時10分送信)と北海道新聞社(8日午後6時13分送信)へそれぞれ
メール配信を行っている。

 17日〜19日に掛けての台風17号と低気圧二つまでもが予測震源域へと
吸い込まれるのを見て
、これらが通過した直後の発生を強く疑ったが、結果は
見事にこの震源地周辺上空を通過しての今回の発生だった。
 尚、予測震源域と重なる発生地震として、カムチャッカ半島の南方・南端で
下記の地震も発生しており、これら発生地震の複合前兆地震雲であった可能性
も私は疑っている。 

 00/09/19 18:30:36 53.54N 159.30E 108.8 4.3Mb B カムチャッカ半島 
 00/09/21 15:19:18 51.19N 156.25E 147.0 4.4Mb B カムチャッカ半島 

 

http://www.asyura.com/hazard/#589
★ [589] ロシア非常事態省は94 by ★阿修羅♪ asyura@asyura.com 2000/09/10(Sun) 06:33
ロシア非常事態省は、95年1月30日にも予測を出しており、
5月28日に巨大地震が起きている

<予測編 1995年2月4日>
 【モスクワ4日 瀬口和一】
ロシア極東部で年内に大地震が起こるのでは、との不安が広まり、住
民が脱出準備を始めるなどパニックに陥っている。 騒ぎは
ロシア非常事態省
のジョイグ大臣が先月30日、
「専門家の予測」をもとに、北
方領土域を含むクリル列島(千島列島)やカムチャッカ半島付近を震
源とする大地震が「二月から十一月までに起きる可能性がある」と公
言したのがきっかけ。

 三日付けのセポードニャ紙によると、政府の突然の”予報”に住民
が敏感に反応、カムチャッカ半島やサハリン方面からモスクワへ向か
う飛行機のチケットが一ヶ月先まで売り切れたほか、荷物を運び出す
ためのコンテナ貨物使用料が数倍にはねあがり、港湾都市ペトロパブ
ロフスクカムチャツキーでは住宅価格が暴落した。

 ロシアのマスコミが阪神大震災の惨状を大々的に報じていることも
住民の恐怖感を倍増させたらしい。非常事態省は「地震発生の確率は
80%」としているが、確度は定かでない。

<結果編 1995年5月28日>

95/05/29 東京朝刊 一面 07段
サハリン大地震 死者・不明2500人超す
 石油の町、壊滅状態

 【モスクワ28日=布施裕之、瀬口利一】ロシア極東・サハリン州
当局によると、同州北部で二十八日午前一時五分(日本時間二十七日
午後十時五分)に起きた地震で、同島北端に近いネフチェゴルスク
で、七十人が倒れた建物の下敷きになるなどして死亡した。ロシア非
常事態省などの発表によると、地震の規模はマグニチュード7・6
震源地は北緯五二・五度、東経一四二・九度の同島内陸部。ネフチェ
ゴルスクでは、五階建てのアパート十九棟と中学校校舎の計二十棟が
倒壊、多くの建物でガラスが割れ、壁に亀裂が入ったほか、電話回線
が寸断されており、極北の石油の町は「壊滅状態」となった。(関連
記事26面に)


<資料編>
 予測編に書いたものは、ある雑誌に掲載されていた新聞の切り抜き
であるが、どの新聞なのか定かになっていない。ニフティの新聞検索
で日付指定で検索したが出てこない。なぜ?
 ある雑誌とは、オウム真理教が発行していたヴァジラヤーナ・サッ
チャNO.8 P24である。この記事は近頃の地震騒ぎの前から
ずっと気になっていた。

 今回、ロシアの非常事態省がコメントを出したことの参考情報として。

 

鳥取県西部で震度6強M7.3の地震
この情報は天変地異掲示板天変地異資料室

 

 

 

 

77年ぶりに来るべきM8級関東大震災の前兆は、
相模トラフ周辺のM6級で始まる

そして、7月21日3:31茨城沖M6.1発生
すなわち、相模トラフのM6級

巨大地震の胎動がすでに始まっている。関東大震災は9月までに起きる
(という説がある)

 

もうすぐ大地震が起こる可能性が高い。

 

東海アマチュア無線 地震予知情報(毎日更新中) より相模トラフ関連を抜粋
 21日の茨城沖地震は、これから来る巨大地震のはっきりした前兆であるらしい。
http://www1.odn.ne.jp/cam22440/yoti01.htm

2000年7月
★ 21日朝
 読者よ! 私は、過去何度も書き続けてきた。77年ぶりに来るべきM8級関東大震災の前兆は、相模トラフ周辺のM6級で始まると! 理科年表CDをお持ちの方は、関東大震災前の周辺地震発生状況をご覧になられたい。発生前数十日は震度3〜5の激発といってよい状況で、誰の目にも巨大地震の接近を伺わせるものだった。そのポイントは茨城沿岸M6級の発生にあった。それは相模トラフの蓄積したエネルギー大解放を告げる最初のファンファーレである。これまで何度も書いたように、数十日以内にM8級本震が発生すると断定してもよいと思う。あとは、どれほど正確に発生日時を予測できるかにかかっている。今の段階では、8月末に本震発生と考えていただきたい。この頃になれば、誰の目にもはっきりするだろう。

★ 20日夕方
 この東海地震説については巨額の利権が絡んだために問題が複雑になり、発生を疑問視する声も強いが、同じくゼニス海嶺の東方、相模トラフの定例的M8級プレート地震については、70年に一度という定例性に疑問の余地はなく、すでに前回の関東大震災から77年を経て、確実に臨界性が高まっている。もう、こうした状況下では発生しない方が奇跡である。

★ 19日朝
 伊豆諸島の群発地震は、その規模からいって、相模トラフのつっかい棒を外し、積年の歪みを解放するに十分な効果が生まれたと考えるしかない。何度も書いたが、三宅島西方海域から地震が始まって、相模トラフ沿いに震源が北上しており、次は大島近海でM6級が発生するなら、この傾向は三浦半島方面まで北上し、ついにはM8級、関東大震災を発生させると考えている。

★ 16日朝
今後、震源は相模トラフを北上して、関東都心部での有感地震が頻発するだろう。徐々に規模を増し、やがてM8に達すると考える。

★ 14日夕方
相模トラフについては、70年程度の単位で周期的に巨大地震を発生させつづけている。したがって1923年9月1日の巨大地震から77年を経て、一度も巨大解放のない相模トラフに大地震を予測するのである。筆者の予測の根拠も、宏観異常の続く、この地域でタイムテーブルから必ず巨大地震が発生すると確信したからだ。
 関東大震災に先立つ1921年12/8、茨城県南部でM7.0、22年4/26、浦賀水道にM6.8があり、これ以外にも関東周辺で中規模の地震が激発状態になっているなかで大真打ちのM8が発生した。椋平氏など民間予知研究者は直前予知に成功し、政府や学会に電報を打っていたのが知られている。東大でも有名な、今村・本田論争があって、発生をアタマから否定した今村は辞職に追い込まれた。今回も、ご承知のような激発状況で、よく似たパターンから、大震災に先立つ関東M7級を疑っているのである。もちろん本震は相模トラフM8級で、今回は遅れている分だけエネルギーが上乗せされて、マグニチュードが1近く(30倍程度)上がると考えている。本震の予測発生は、筆者は8月終わりから9月はじめ頃と考えている。


★ 12日朝
明らかに震源が相模トラフに移動していると考えるべきだ。大正関東大震災の記録では、発生の数ヶ月前から、東関東や相模周辺でM5〜6が頻発する状況だったが、ほぼ同じパターンになっている。
 当時、確か東大地震研の本田・今村博士様の有名な論争があったと記憶するが、オエライサマは知ったかぶりに終始し、「大地震など起きるはずがない」と決めつけていたが、民間の宏観観察力に優れた観天望気の達人たちは、関東大震災が接近したことを誰もが理解していたようだ。

★11日昼前
相模トラフ(関東大震災)と東海地震が同時に起こるかもしれない。

★ 11日朝
 今朝は八王子市のゲンゴロウ氏からも、相模トラフ方面と思われる放射現象のレポートが届いており、遠州灘、相模トラフともにM8級の前駆活動が激しく続いていると思わざるをえない。総合的評価としては、当初の予測通り、これから2ヶ月のうちに関東大震災が、大正規模の20倍程度のエネルギーで発生すると考える。

★ 7日夕方
 さて、巨大地震解放の臨界状態に達している南海トラフ・相模トラフでは、大きなトリガー力によって巨大解放が始まる。

★ 7日朝
昨夜10時頃から、伊豆諸島の群発地震は、ほとんど数分に1度の激発という状態になった。しかも、明らかに震源が相模トラフ〜相模川に移動している。懸念していた事態が始まっている。
 何度も書いたが、Fプレートと北米プレートがぶつかり合っている銭洲(ゼニス)海嶺での群発、M6級が発生するなら、プレート障壁の崩壊を意味し、数日でM8級が発生するだろう。房総沖と相模トラフ、すなわち関東大震災が発生する疑いが強い。群発が御前崎に向かうなら東海地震が濃厚である。

★ 6日朝
 昨夕見られた強烈な赤焼けが熊野市のヤゾー氏からも報告があり、これまで何度もレポートしたように、遠州灘・熊野灘海域の超弩級異変を裏付けている。伊豆諸島の群発を見ると、見落としていたが、4日に銭洲海嶺でもM4.7が起きていた。これはフィリピン・太平洋・北米・ユーラシアのもっとも活発な4つのプレートがせめぎ合っている地球上最大級の交接点で、東海地震や相模トラフ地震は、この海嶺のつっかい棒で遅延しているのであって、この崩壊が直接の引き金となると予想している研究者が大部分だろう。そして、M8発生の直前には、必ずここでM6級が発生すると考えられてきた。危険地域の読者は、地震発生情報で銭洲海嶺M6級の記載を見たら、ただちに避難を始めてほしい。すでに、大震災直前を思わせる強烈な赤焼けが始まっている。

★ 2日朝
 伊豆諸島の群発地震も留まるところを知らず続いていて、南海トラフ・駿河トラフ・相模トラフのつっかい棒が外れてズルズルと動き出している印象を受ける。この周辺に予測されている、@東海地震A房総沖B相模湾(関東大震災)C小田原(松田断層)が同時期に連続して発生する可能性も否めない。いずれもM8級の疑いがあり、その周期性定例性からの予測発生時期を10年も過ぎているものばかりである。発生しない方が不思議だったといえる地震ばかりで、これまで、それを抑圧したのが何だったのか? 関東直下の蛇紋岩の大岩塊なのか? それとも駿河・相模境界の、フィリピン・北米プレート接触点のつっかい棒なのか? いずれにせよ、もう猶予はない。


2000年6月
★ 30日
そして、心配している、駿河とラフと相模トラフのつっかい棒が外れる危険については、この地震の様子で判断できると思う。震源深さが300キロ以上と深く、揺れの範囲が極端に広い場合、ズルズル動き出している可能性がある。無感地震も、震源周辺部で絶え間なく続くようになるだろう。巨大地震発生前には、長期間、地鳴りや微振動が続くことが分かっているので、前兆を見落とさないようにしたい。発生の7日前から、連日真っ赤な夕焼けが続くことだろう。

 

 

 

 

 前日には、全世界を真紅に染め上げるような夕焼けが起こり、月が血の色にまみれる。周囲には卵の白身のような7色のムーンシェル。ヤゾーさんのレポート
2重の虹
発生直前には飼い犬が怯え、カラスなど鳥類は姿を消す。地熱上昇に伴う異常高温と、多数の電磁気ポルターガイスト現象、異臭、地の底が唸っているような地鳴り、新月の夜、新聞が読めるほどの発光現象極度の不安感体長異変などが続くはずだ。誰もが、「何かがありそうだ」と直感するだろう。

 数時間前には発光現象とともにテレビが全く映らなくなりバリバリ、ガーというノイズに音声が消される。電話も盗聴されているようなノイズ。突如、海中に突き落とされたような圧力性の強烈な耳鳴りが起これば、もはや一刻の猶予もない。数日前から、震源地周辺ではドスンドスンという突き上げるような微振動も続いているはずだ。数百m先が霞んで見えないような凄い地気のなか、発生直前には、それらがウソのようにキリキリと晴れ上がり、一種、爽やかな静けさが訪れる。そして、恐怖の大震動が始まり、阿鼻叫喚の地獄が降臨する。

 新幹線は時速250キロで、数千の乗客を乗せて、数万人の住宅街に突入する。老朽化したガスタンクは配管が折れ、生ガスを噴出、LNG巨大タンクに火がつけば、直径1キロのファイヤボールが上空に出現し、100キロ先まで輻射熱で焼き払う。原発は、今回たった震度4で配管が断裂した福島原発を見れば分かるように、炉心の冷却系配管が断裂し、暴走をはじめてメルトダウンに至り、広島原爆20万個分の死の灰をまき散らし、日本列島の3分の1を50万年間居住不能にするだろう。

http://www1.odn.ne.jp/cam22440/yoti01.htm  

 

→超弩級赤色発光現象が起きた!(00/08/06)
夕方、東の空が光った!そろそろか

 

【オートマ異常は、鍵をまわしてエンジンを切る。】

オートマは電磁ノイズでエンジン回転が突然異常に上がる事が
あります。

 電磁ノイズが発生も、地震の前兆現象の一つです。

 オートマの前を横切る時は気を付けましょう。
また、オートマを運転している人は、突然スピードが上がったとき
などのとっさの対応を、いつも心に置いておくと良いでしょう。

【オートマ異常は、鍵をまわしてエンジンを切る。】

 とっさにこんな事をできる人は非常にすくないですが、
心しておけば、できないことでもありません。


<ニュースより抜粋>
迎えの夫の車が急発進、ひかれて妻死亡 東京・江東区

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 2日午後7時ごろ、東京都江東区南砂3丁目の都営アパート敷地内で、千葉
県浦安市猫実5丁目の主婦木川ますさん(59)が、洋品卸業の夫(60)の
運転するワゴン車にひかれ、間もなく死亡した。
 警視庁城東署の調べでは、木川さんは現場近くで働いているといい、夫が迎
えに来ていた。敷地内の路地で待っていて、木川さんが来たため、車を発進さ
せようとしたところ、エンジンの回転が急に上がって飛び出したという。

 木川さんはちょうど車の前を横切っていて、車の左前輪にひかれたらしい。
同署が原因を調べている。

(23:33)
http://www.asahi.com/0802/news/national02025.html

<地震予知情報より抜粋>
http://www1.odn.ne.jp/cam22440/yoti01.htm

 愛知県武豊町の日本油脂火薬が爆発事故を起こし、300軒の家が被災し、
60人近くが重軽傷を負った。その爆発は名古屋市内も揺るがすほどだった。
銃砲用薬莢火薬の爆発のようだが、全く火の気のない自然発火と報道されてい
る。前兆掲示板などには、関東周辺で電磁気ポルターガイスト現象と思われる
異変が、最近、多数報告され
ていて、筆者は、この事故の報道で、阪神大震災
前の関西に多発した、電磁気ポルターガイストによる自然発火事件を思い出し
た。
 このときは、野島断層に近い工場や住家の人形ケースが自然発火して、火災
に至ったケースが多かった。メカニズムはアマ無線者なら容易に想像できるも
ので、強い電磁界のなかに金属があると、同調して誘導電気が起こるのであ
る。人形衣裳には金属糸が多用されている。おまけに発火点が低く着火性の良
い繊維があるため、わずかなスパークでも発火するのである。この空間電磁波
による誘導電流がどの程度のものか、放送局の送信アンテナが直視できる地域
の人が、その帯域に同調するアンテナを、耳など敏感な部分に当てると、ビリ
ビリ電気を感じることで理解できる。送信所に近づくと、同調アンテナに直接
触れるだけで火傷するほどである。20年ほど前、刈谷市の米軍依佐見送信所
で電気の存在しないアンテナに子供がよじ登り、誘導電界のため即死したこと
もあった。
 危険な燃料貯蔵所などは、静電気や、こうした誘導電界発火を避けるため、
アースした金属タンクを用い、電磁波シールドにも神経を使っている。はるか
に危険な火薬貯蔵庫に、そうした電界シールドが設けられていたか? 写真で
見る限り、そうした痕跡は確認できない。シールドシステムは、細かい金網を
多重に張りめぐらし、ピエゾ電荷による誘導電流を完全にアースしなければな
らない。
 大出力アマチュア無線家は、コモンモード電流や、オバケのようなインター
フェアに絶えず苦しめられ、近所から後ろ指をさされないよう漏洩電磁波に神
経をすり減らしている。筆者の2アマ程度でも、SWR調整に失敗すると半径
50mのテレビを写らなくしてしまうことさえある。
 防衛庁御用達の火薬工場貯蔵施設にそうした電磁波シールドが存在せず、誘
導電界事故を原因不明の爆発と不審がっているとするなら、信じがたい無知で
あって、5歳の子供に自動小銃をオモチャに与えるようなものだ。まるで北朝
鮮に原発を建設するようなものだ。 日本のような地震多発国では、ピエゾ電
荷によって、こうした未知の誘導電界が無数に存在する。きちんと学問の原点
に立ち、自分の経験則から法則を帰納する学者なら、理解できていて当然の初
歩的知識だ。

以上です。



東海アマチュア無線 地震予知情報(毎日更新中) より抜粋
http://www1.odn.ne.jp/cam22440/yoti01.htm

★16日朝、
主に雲底高度の高さを根拠として、明日、再び伊豆諸島でM6程度が発生する
と考える。しかし予想したM7級の緊迫した前兆は出ていない。今後、震源は
相模トラフを北上して、関東都心部での有感地震が頻発するだろう。徐々に規
模を増し、やがてM8に達すると考える。今夜の大トリガーの影響について
は、今の段階で確信をもてる前兆は確認できていない。タダですむとは思えな
いが、少なくとも巨大地震の直前前兆は確認できていない。若狭沖の結果も不
明。
 

★15日夕方、
 さて、今日のM6.2以降も、激しい受信障害や猛烈な地気は、まったく衰
えていない。微振動も続いている。耳鳴りも強い。地気のために宏観観察は困
難になっている。アマ無線の異常なノイズは過去に聞いたことがないような激
しいものだ。
 したがって、残念ながらM6.2で決着ではない。これは幕開けに過ぎな
い。本番はこれからである。やはり17日朝を疑うべきだろう。規模もM6.
2ではすまないだろう。やはりM7を想定し、読者は震災対策をすべきだ。と
りわけ東京湾周辺では津波対策をお願いしたい。これから起きる地震も、やは
り神津島から100キロ圏である確率がもっとも高いからだ。東北からも強い
赤焼けなどのレポートが来ている。もし若狭沖なら雪印のように腐敗した旧原
電系の原発が心配だが、こればかりは運を天に任せるしかない。

 もっとも重大なレポートは、関西ナマズ予知研から、高槻方面の地下水温
33度と通常よりも10度以上も高騰していることだ。阪神大震災の直前に
も、神戸の市街で温泉が沸き出すなどの異変が見られたが、同じ現象が起きて
いる。各地で蛙や蛇が地熱上昇に追われて這いだしてきている。村山氏からも
過去最高の地温上昇がレポートされている。ということは日本列島全域でマグ
マの上昇が考えられると言うことだ。そして、147年ぶりの完全直列満月ト
リガーがそれを直撃するのである。

 今夜から18日まで、読者は最大級の警戒態勢を取る必要がある。もし、こ
こで警戒しなければ、これまでの努力はムダになるだろう。なるべくエレベー
タに乗らない。電車にも乗らない。非常用水の水を換えておく。風呂の水を満
たしておくなどの準備が必要である。なるべくなら関東方面の海岸に近寄らな
い方がいい。 

00/07/14(金)

(新聞記事より)
7月16日(日)から17日(月)にかけて、全国各地で今世紀最後、

今世紀最長の食時間の皆既月食

を見ることができる。 月がかけ始めてから皆既食になるのに
1時間05分、皆既の継続時間が1時間47分、そして、月がもとの満月に戻るま
でさらに1時間05分かかる。最初から最後まで見ると約4時間という長丁場に
なるわけだ。 国内ではすべての地域で本影による食の最初から最後までを見
られる。しかし、白道の関係で夏の満月は他の季節と比べてあまり高く上らな
いので、月の地平高度的には南の地方ほど条件が良くなる。ちなみに那覇で
は、食の最大時での月の高度は36度あるが、東京では31度、札幌では24度ほど
となる。また、薄明の終わる時刻は北日本ほど遅くなる傾向があり、北海道で
は欠け始めの時刻にわずかだがまだ薄明が残るという状況だ。 今回の月食で
特に注目したいのは、その皆既継続時間だ。前述のとおりなんと1時間47分も
あり、全経過の半分近くが皆既ということになる。これは

皆既継続時間の最長レベル

に近く、それだけ、皆既をじっくり楽しめるわけだ。

岩瀬様が常々書いておられる満月トリガーに、この147年ぶりという最長規
模の皆既月食
が重なるのです。前回は1853年ということになりますがこの
年に何が会ったのか残念ながら私にはわかりません。しかし、今非常に不安定
になっている日本列島近辺のプレートにこのように長時間力がかかった場合
一気に地殻破壊は進むのでしょうか?その上一週間ほど前には仰角15度以内
に太陽系の惑星が並んだとも聞いております。日食が通過したトルコで大地震
が起こったように、この日本にも同じことが有り得ないとは誰も言えないと思
います。因みに食の間は、隠れた月は暗いオレンジ色の月になってぼんやりと
見えるそうです。まるで阪神大震災前の月のような感じでしょうか。(大阪の
久保氏より)

★ 16日朝追記、13日夕方の情報に書いた、大阪の久保氏報告による今夜
の皆既月食だが、147年ぶりという情報が誤りで、141年ぶりが正しいと
の訂正レポートがあった。したがって、筆者が書いた、安政連続地震の端緒と
いう記述も誤りである。お詫びします。1859年には、島根などにM6級が
起きているが、安政連続地震の収息後である。しかしながら、昨年のトルコ地
震がそうであったように、皆既食の通過ラインで巨大地震が起こりやすい法則
が誤っているわけではない。完全直列トリガーは、地球規模での異常潮位を引
き起こし、地殻を数十センチも撓ませ、歪みのたまっている地域のつっかい棒
を外すトリガー効果がある。満月には大地震が起こりやすい。阪神大震災も満
月だった。理科年表などで自分の目で確かめられたい。

満月トリガー」について(抜粋)
http://www1.odn.ne.jp/cam22440/air01.htm
C 月齢など天体や気象の影響

 日本列島のようにプレート圧力のせめぎ合う地域では、地殻は絶えず一触即
発の緊張関係にあり、エネルギーの解放を待ち構えています。そんなとき地震
を誘発する力が働くなら、これを【トリガー】(引き金)と呼べるでしょう。
トリガー効果をもたらす現象は多数考えられますが、最も有力と思われるのが
天体の万有引力であり、地球に近い月と太陽の引力です。

 とりわけ満月には大地震が発生する傾向があります。これは朔望日が大潮を
もたらすことから、潮の干満による海水の偏りなどが歪みの解放の引き金にな
っている可能性があり、

 

 

チェルノブイリ1発でソ連は崩壊した

チェルノブイリ原発は,事故直前に地震に襲われ大事故を起こした!

★阿修羅♪ページ《原発》

参考図書

腐蝕の連鎖―薬害と原発にひそむ人脈

ISBN:4087830993
広瀬 隆【著】
出版社:集英社

NDC:519.21   96.11.30   350p 19cm(B6) \1,456
『東京に原発を!』の著者が怒りの告発。ふれてはならない日本のタブーに手をふれる。薬害エイズから「もんじゅ」大事故まで、すべて黒い鎖でつながっている。驚愕すべき人脈。緊急書き下ろし。

序章 ミドリ十字の奇怪な株価
第1章 薬害エイズと原発利権の人脈
第2章 地震と保険とエネルギーの正体
第3章 六ヶ所村と官僚の犯罪
第4章 学者集団と梅沢三兄弟の巨大な閨閥
終章 最後の人脈

 

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