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(回答先: 【イラクは端緒:「中東対イスラム戦争」との本音を明言】 中東全体の民主化目指す フセイン後で米大統領演説 [共同−産経] 【“ド腐れ価値観”実現に向けた虐殺戦争への加担は亡国への道】 投稿者 あっしら 日時 2003 年 2 月 27 日 12:10:35)
あっしらさん。こんにちは。 大統領は本音を吐いてますね。 これは重要な記事に思えました。 やはり中東全域への戦火拡大を(何者かが)固く決意しているようですね。 イラク戦は入り口に過ぎないというご指摘は、不幸にして的中しそうです。 最強覇権国家が「民主化」という「価値観」の実現を最終目標に掲げると、戦火が早期に収束することはありえません。 この「価値観」は「悪魔の誘惑」に当たりますからね。 民衆は命を懸けて抵抗するんじゃないかな。 抵抗しない者は不信心者でしょうから。 敗戦時日本人みたいに「価値観」が180度転換するような事態は、イスラム法支配地域では起こり得ないように思います。
「早期終結」の期待は裏切られるんじゃないかな(「イラク政府相手の正規戦」は、もちろん早期終結すると思いますよ。これは当然)。 私は「中東戦争」は泥沼化すると思います(何度も書き込みましたけど)。
あっしらさん。何かレス頂けるんでしたっけ。 私、掲示板の「タイトル」を全部見ているという自信はないので、もし見落としていたらごめんなさいね。